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江東かわかみ君のブログ

コロナ禍暇つぶしの日々日記

リモートオフィス(遠隔操作)

パソコン用語「WOL」ってご存じ❓

 

Wake on LAN の略語

 

オヤスミ中の寝ているパソコンを起こす意味。

 

すなわち、遠隔操作でパソコンを起動させる操作。

 

 

二十余年前に起業するも、常に「ひとり会社」で、おシゴト

 

中国で会社立ち上げた時も、ひとり管理者で複数のサーバーを管理。

 

日本顧客から送られてくる仕事データは、夜中にもある。そんな時も常に監視せにゃアカンかった。中国では、停電が日常では無いが、日本の管理環境から比べれば、遙かに多い。万一に備えて、結構なお値段だった「UPS」なる電源供給装置もサーバー用に複数台備えてたが、供給時間は、ほぼ半時間程度。都度、手動停止、そして電気が普及すれば、手動で再起動せにゃアカン。

 

そんな操作を離れたアパートの寝床から遠隔で行えるのが、WOL 機能

 

今は、日本へ帰国しても「ひとり会社」・・・ 時間ある時、キャンプツーリングや自転車担いで海外自転車旅と外を駆け回るが、常にシゴト受信の確認デバイス携行は必須。そこでも活躍するのが、このWOL 機能

 

この小さなひとりオフィスでも、その環境は整っている。

 

そのWOL 機能も、常日頃から動作環境の監視を怠れば、万一の時、機能しない。

 

そりゃ大企業なら、環境保全するに、安全と人や費用を掛け万全を尽くせるが、我が環境では、細々環境・・・哈哈哈

 

そんな話題に最新は無いかとネットページをめくったが、有償/無償、様々な情報サイトがあった。

 

 

 

そんな中、目にとまったサイトを忘備録として置いておく。

 

 

 

michisugara.jp

 

 

content.rview.com

 

 

neos21.net

 

 

 

そうそう、WOL 機能で、遠隔環境が起動出来たとしても、次に必要なのは、遠隔操作です。

 

その遠隔操作するにも、様々な情報サイトがある。

 

有名処は、TeamViwer かな❓

 

これでも、WOL出来るようだが、有償版は、結構なお値段する。

 

私、昔から無償版を長く使ってたが、使う頻度が多かったので、個人使用と認められず「出入禁止処分」、未だに無償版は使用できない。

 

 

まぁまぁ、便利に仕事するには、その敷居は、結構な高さがある。

 

 

では・・・再見❗

 

追記:20221226

そうそう、遠隔操作と云えば、先日のAmazon黒い金曜特売でポチった、Echoshow5 なるデバイス。それも 1980円也

 

今、エアコン、換気扇、扇風機、コンセントが音声制御されてる。

 

我がパソコンは、デスクの下に横たわってて、電源スイッチ操作は、脚の指、毎回、窮屈な姿勢が求められる。

 

自室内だから前述のWOL機能で電源投入が出来るのだが・・・

 

Alexa・・・パソコン入れて❗ と声替えで入ったらイイネ❗

 

スイッチボットなるデバイスがある。

 

両面テープで、パソコンのスイッチ辺りに接着すれば、実現する。

 

買いたいが、三千円❓する。

 

悩みちう❗