旨い珈琲せこい淹れ方・・・忘備録
最近の値上げブームで珈琲も値上がってる。ネ❗
珈琲好きなワタシ。
いつもは、即席珈琲を愛用するワタシだけど、最近、キャンプ仲間から紹介されてハマってる珈琲がある。
※紹介って云うか、そこのオーナーだった(笑)
※イラスト観て分かる人は、団塊世代かと(笑)
このサイト。
即席珈琲しか知らんワタシ、詳しく分からんので、最初は「裏原Blend」、次は「原宿Blend」・・・前者は、苦み/渋み❓ 後者は、まろやか❓
ワタシ的には、前者が、好みかな❓
本格珈琲を数多く淹れてないけど、サイフォンする時、ふっくら盛り上げる・・・が良い豆・・・と認識してる。
近所のスーパーやAmazon辺りで買う珈琲豆は、こんなにふっくらしなかった。
そして、淹れ方話題が、今回のテーマ。
こんなサイト記事をメモ保存。
何せ、1杯お値段も・・・だから珈琲豆の目方もキチンと計って淹れてる。
まずは、器具のご紹介、昔から使ってるNestlé社の珈琲装置がある。確かメルカリで格安購入かと・・・これって、大して旨くないのに値が張る専用の珈琲カプセルを使うので、即席珈琲のお湯入れ器としてデスク脇に常駐。
即席珈琲の場合は、⑤スイッチ入れ、ワークマンキャンプで買った⑦の保温マグカップに注湯してる。
豆から淹れる時・・・
まずは、①の珈琲豆、②の目方計測器で正確に、15gを計る。
次に、キャンプ用にと衝動買いしてる格安の手廻し珈琲豆粉砕器③でシコシコ手廻す。
次が大事、⑤スイッチが緑になると「湯が沸いた印」。まず、⑦保温マグカップに湯を少し注いでカップを温めておく。
⑦保温マグカップに珈琲漉し器が乗ると、珈琲湯沸かし器に収まらない。ので・・・
⑥会社に良くあるプラ製珈琲カップに漉し器を乗せ、最初の抽出(少し注ぎ、蒸らして次注ぎ)程よく抽出(100cc)したら、一度、注きを止め、珈琲カップの液体をマグカップに移す。
これが、濃くて・・・新鮮・・・味わいタップリ・・・なのだ。
次に、注ぎを続けて、2杯目の液体(100cc)を作る。2杯目の液体は、薄くなり味わいも薄くなる。
1杯目のマグカップで最初の味わいを楽しんだ後、少し残して2杯目の液体を移して、後半を楽しむ。
説明読んでも、分からないだろうが・・・これが、ワタシ流のせこい淹れ方・・・哈哈哈
では・・・再見❗