火遊び ・・・ オイルランプ
オイルランタン に続いて・・・オイルランプ
Youtube には、多くの手作り紹介があります。
そして、注目は、ベビーオイル 燃料
買物ついで・・・ダイソー店舗を覗きます。
ガラス小瓶は、無かったが・・・
・ベビーオイル(60ml) 100円
・麻ひも(60m) 100円
・ガラス瓶(Φ50mm コルク栓付き) 100円
必要は、数十㎝ なのに・・・60m もある 麻ひも は、キャンプ焚き火の焚き付けにも使えるかと・・・❓
コルクに穴を開け、電気工事用の圧着端子を使います。
はい、完成して燃焼試験ですが・・・チョット待った・・・白いガラス瓶が大きすぎる。
ベビーオイルが・・・足らぬし・・・試験だけなのに・・・もったいない。
風薬の空き瓶をゲット・・・燃焼部を乗せ・・・ベビーオイルを注入。
待つこと・・・20分かな❓
そして・・・着火
燃えだしの数分間、黒い煤煙がモクモク・・・そして、燃焼始まる。
上写真は、ほぼ15分ほど燃焼して、自然鎮火・・・
2度目は、芯を倍ほどの長さ出して・・・着火(写真無し)
炎は、最初の倍ほどになったが・・・15分ほどで・・・自然鎮火・・・
共に、心配してた・・・コルクへの延焼は無い模様❗
原因:
多分❓・・・多分❓・・・小瓶のベビーオイルに浸って、上に伸びる、麻ひもの長さが長すぎる(空気中で蒸発❓)
燃焼芯の オイルの供給 (毛細管現象)が、間に合わない❓
それじゃ~と、ビール空き缶を利用して、超低い器で検証・・・
そして・・・30分経過・・・鎮火の気配・・・無し
これで、燃焼試験は卒業かと・・・
次なるステップは、形状と燃焼時間の検証
ではでは・・・再見❗
人生初 オイルランタン ・・・ その弐 燈火管制
昔、燈火管制なる米軍機による空襲の標的にならないよう、地上の明かりを極力上空から見えないようにする取り組みがあった。※ 小生は知らぬ世界
その管制とは・・・引用先:https://ima.goo.ne.jp/column/article/4806.html
「3平方メートル(≒六尺平方)あたり10燭の割合とし」と明るさの基準が示されます。当時使われていた明かりの単位である「燭」は燭光(しょっこう)とも呼ばれ、1燭はロウソク1本分の明るさを表しています。10本分のロウソクの明かるさといわれても・・・❓
そして、その昔、小生の記憶にもある街路灯や民家玄関を照らす裸電球に覆い被さる笠。ちぃっと街外れや古い家屋の笠は、傾いていて、その下を通るとき、何か恐怖感があった幼い思い出。
そんな昔から70年もの幾年月が過ぎ始めたキャンプ遊び・・・迪を灯す灯籠・・・オイルランタンのオハナシ
今回、安値のイッピンをポチたが、愛好家の皆様方、こぞって 笠 なるフードをお使いのよう❓・・・格好良く シェード と呼ぶそうだ。
不思議なことに、オイルランタン商品に、笠 がセットなるイッピンは見当たらなかったが・・・ググりゃ数多くの種類がある。
オイルランタンが手元に届いて、数回、試し点灯してるが、期待するほどの光量はない。だから皆さん、シェードを付けるのだろう・・・いやカッコイからか❓
そこで・・・❗
そこで・・・❗
そこで・・・❗
うん十年振りの・・・製図コンパス・・・ご登場
ほぼ・・・採寸は出来た。
反射はせぬが、一応の笠になる。(笑)
そして、自製シェードのワードで探すと、ある・・・ある・・・ある・・・
そんな中、こちら主のブログに着目。
御代 366円也 であったが・・・配送料、550円。
更に探すと・・・あった。プライム無料配送で、470円也
即納ではないが・・・急ぐ イッピン でも無いので・・・ポチっ❗
前述のブログに、金きり挟みで容易にカットできると紹介されてた。すでに採寸は出来てるので・・・到着が待ち遠しい。
そんなこんな・・・オハナシでした。
続編にご期待あれ❗
では・・・再見❗
人生初 オイルランタン
キャンプ初めて、サイトにいると、ほぼ全てのキャンパーが使ってる・・・ランタン
ビンテージやブランド品は、値が張る。
そんな中、ついに・・・ついに・・・手を出してしまった。
昨夜、ポチる時、黄色枠が最安値だった記憶だが・・・
チッ❗チッ❗チッ❗チッ❗
まぁまぁ・・・同じような値段だから納得のイッピンを買った・・・事にする。
このケロシン・・・なるランタンのレビューにとある 還暦過ぎの爺さん なるお方の長文記事に惚れ込んでしまった。※ケロシン=灯油の別称❓
そして、今日、商品が届く前に、燃料を準備せにゃアカン❗
昔、ロードバイクのチェーン洗浄用に買い込んでいた 20㍑ 灯油容器をデスク下から引き出してバイクに縛りGSへ走る。
3㍑ 買う・・・@114円 x 3㍑=342円
そして、商品が届く、早速、開封の儀・・・説明書も何も入ってない。
何せ、初めて手にするオイルランタン・・・ガラス割らぬよう、静かにいじくり廻す(笑)
灯油を入れる前、20㍑ から直接は、難しいだろうと、ハクキンカイロ用ベンジンの空容器に移すのだが、これが一苦労する。
燃焼芯の先端を三角に切断して・・・
灯油の投入・・・
芯に灯油が浸透する時間、約10分、待機、そして、いよいよ初点火。
お~~~美しく・・・灯りました。
しかしだね❗
しかしだね❗
しかしだね❗
それでなくもカブ旅、積載が満杯なのに・・・何処へ❓ どの様に❓ 積み込むか❓ 考えてない。
まぁまぁ・・・何とかな~るだろう❗
そんなオハナシでした。
では・・・再見❗
追記:
灯し検証終え・・・タンク内の灯油・・・容器に移す・・・これ上手に出来た。
追記:
今、部屋の中、灯油の臭いが充満してる・・・窓全開換気するも・・・中々、消えずなう❗(笑)
驚きの店舗
我が人生は長いが、多分、初めて目にする商品販売する店舗・・・❓
昔々、ドンキホーテなる店舗を始めて訪れた時もあまりの違いに驚いた記憶がある。
この店舗❓ ドンキを上廻る衝撃。
当初、セカンドストリート なる中古品を扱うチェーン店を近場で探してたら、Google 検索でヒットした・・・サイクルパラダイス なるお店。
場所は、我が家からバイクで10分距離の近場。
場所は、交差点を一歩入り込んだ角地にある。どう見ても・・・一般的な売店舗には見えない。中古品の買取&販売を行う店。この葛西店は、自転車とキャンプ用品を扱ってる。店の入口は狭く、何か事務所にお邪魔する感❓
入ると上地図の如きウナギ寝床敷地。入って直ぐはキャンプ用品、左手に進めば、自転車。驚きは、その自転車陳列の方法。※ 写真は撮らなかった。
自転車屋と云えば、一般的な店舗内レイアウト・・・こんな感じかと・・・
それが、長~い自転車ハンガー(サドルを引っかける陳列台)に、ギューギュー自転車が並んでいる。仮によく見たくて手元に取り出したくも・・・多分、難しいだろう(お隣にキズ❓)その長~い自転車ハンガーがウナギ寝床沿いにずぅ~ット並ぶ。その数、数百台はあるだろう❓でも値札は、大きく見易く置かれてる・・・どれも高級なロードバイクに見える・・・一番奥は、MTB が並ぶ。壁際には、自転車の様々なギアが並んでるが、こちらも整然と並ぶが、処狭し状態。ドンキなら、人が歩き抜けるも苦労するレイアウトだが、こちらは自転車を通さなくちゃいけないから、通路幅は確保されてる。
しかし、その自転車陳列・・・ただただ・・・驚き桃の木・・・だった。
そして、入口入ったスペースにあるキャンプコーナー
こちらも・・・驚き桃の木。普通なら、展示商品の姿が見えるよう棚に陳列するだろう・・・
それが、会社倉庫などに置かれる倉庫棚がギューッと並ぶ。こちらは自転車通らないから、人歩く最小幅(笑)
買い取りした中古品が各カテゴリ毎に仕分けされてるが、ほぼ全て新品販売時の化粧箱、または、商品を包むカバー(キャンプテント収納袋)で覆われてるから、商品の中身を直接、見る/手にする・・・事が出来ない。
ただ商品タグは正面を向くように陳列してる。そこには、商品のブランド名、型番、販売価格が列記されてる。
多分、一番多いだろう❓テントとシュラフは、ケース収納のまま棚から引き出すも苦労しそうにギュギュー押し積まれている。
そして更なる驚きは、化粧箱やケース、袋が無い小物商品は、プチプチに包まれ大きな透明コンテナに無造作に入ってる。ここでも商品のブランド名、型番、販売価格が列記されてる。プチプチが邪魔して中身を見ることは出来ない。
ましてや店内、節電なのか照明が薄暗いからよく見えない(笑)
ひとつの商品に触れる事も・・・手にする事も無く・・・半時間ほどで店を後にした。
このお店で買い物する時、どうやって買うのだろう・・・買取係員、兼店番風の店員はひとりいたが・・・❓
陳列商品の説明があるわけでもなく、ただ販売タグに、商品のブランド名、型番、販売価格が列記されてるだけ。
商品のブランド名、型番、だけで商品を探すのだろう・・・きっと❓
まぁまぁ・・・驚きの店舗、だったことを書き残す。
では・・・再見❗
追記:
よくよく考えれば、中古品販売する店構えって・・・何処も狭苦しい配置だったかも(笑)
ストーブ台 Esbit 風防板
メスティン記事続きで・・・チョットした工夫
メスティン炊きの唯一弱点・・・風に弱い
そこで、よそ様のブログから引用して真似してみた。
使うは、余ってた 1mm厚みアルミ板。
採寸は、ほぼ適当❗
ダイソーの金切り挟みで・・・やっとこさ切れた。
曲がり等々をチィッと工夫して・・・出来上が~~り❗
収納は、燃料箱と一緒に収まりました。
検証は、次回、キャンプにて・・・
では・・・再見❗
メスティン 自動炊飯
メスティン なるご飯の炊飯器・・・2年前、キャンプ初めて知ったワード
当時、存在を知ってから、ダイソー店舗を数店、駆け回るも在庫切れ・・・数週間経って、やっと買えた 500円 のシロモノ。
メスティンだけでは、米は炊けぬ・・・
メスティンを載せる台・・・ストーブ台 と云われる。
そして、肝心な燃料・・・
ストーブ台は、キャンプ始める、ずっと前、防災グッズとして買ってあった。この Esbit なるシロモノ・・・
これ購入当初、開封して付属の固形燃料を別置きしてた。
キャンプ初めてメスティン購入、そして、このストーブ台を思い出す。
燃料は、ダイソーの固形燃料・・・3個パック・・・百円也
米を一合分入れて、お水を入れ、メスティン毎、シャカシャカして米を洗うこと数回、最後に、適量の水を入れ、半時間ほど待つ・・・炊き始まると、蓋が浮かび上がってしまうので、何か重い石なる物を乗せておく。
そして、燃料に着火
およそ10分も経過すると、ブツブツ・・・吹き出してくる。約15分ほどで燃料が燃え尽きる。炊きあがったらストーブ台から降ろして、タオルで包み込み、底をポンポン数度叩いて、約15分ほど蒸らす・・・
そして、しっかり炊きあがる。
十数回の飯炊きしたが、失敗はゼロ
固形燃料、燃え尽きると・・・こんな黒くドロドロした液体が残る❓
知らずに燃料に巻かれてるアルミ受け皿を取り除いてしますと・・・後始末が大変。
残らない固形燃料もあった気がする❓
しかし、どなた様が考案したのか知らんが、1個の固形燃料(約15分間)で、失敗も無く一合飯が炊きあがる飯炊きグッズ、実に素晴らしい自動炊飯・・・感謝感激。
そんな中、こんな Youtube 動画を拝見した。我がストーブと同じメーカー品の紹介記事。
ホンモノ・・・
コピー品・・・問題無いと紹介されてる。
動画を見て、汚れたストーブ台を掃除してみた。収納台の奥から別置きしてた固形燃料も現れる。読むと、1粒で5分と書かれてる。一度も使ってない。
1粒で5分と書かれてるが、メスティン炊きは、15分・・・だから3粒・・・その計算は成り立たぬだろう❓
次回、検証してみる。
こちらブログ主の経験談記事に書かれてるが・・・参考ならぬ(笑)camp-quests.com
まぁ・・・今回は、キャンプ飯炊きのオハナシ
では・・・再見❗
追記:
カブ旅向き 保冷バック
今回の草津7日間キャンプ、毎日、暑い日々が続いた。
キャンプ場内中、その付近、歩ける距離に自販機が無い。
別に我慢できぬ潤い欲しさでは無いが、喉が渇くと、キャンプ場の流し場水道が冷たくて旨い・・・
毎夕、草津市内のコンビニ、スーパーで夕食買い物する。
その時、ビール等々、冷えた食材を購入するが、当然、翌日まで保たない。
サイト脇の皆さま、度デッカイ冷蔵庫がサイトに置いてる。
横目でチラチラするも・・・
過去、畳める保冷バックを持参したことがあったが、保冷効果・・・ほぼ期待できず。
でも・・・と云うことで
305円也の保冷バックをポチる。
翌日に届いたが、どう見ても・・・どう使っても・・・保冷効果が期待できそうに無い・・・シロモノ
そこで、レジャーシートなる 417円也のイッピンをポチる。
偶然ながら、共に キャプテンスタッグ社製・・・同じアルミシート生地❓
まずは、A4コピー用紙で、型どり、二重のシートを裁断
両面テープで二重面を貼り合わせるが、立体的に成り立つよう・・・工夫
ほぼ期待通りの形状に仕上がる。
折りたたむと、チィッと厚みを増すが、許容範囲
パンツゴム紐で輪っか作って・・・完成。
締めて 722円也 のカブ旅用保冷バック
テストしてないが、次回、キャンプで効果を検証する(笑)
では・・・再見❗
キャンプ用品・・・猫砂ストーブ(ママゴトキャンプ)
キャンプブーム❓とやらで、大手ホームセンターや100均各社、そして昔、地下足袋や鳶装束(ニッカポッカ)を、店舗によっては、仕事柄、早朝から売ってた作業服販売店・・・巷で増え続ける格安・・・かつ高性能・・・キャンプグッヅ販売競争が盛んである。
小生、キャンプ歴2年・・・ギアを買い揃えるに、そこまでの見聞がなかったので、密林商店等で知らずにブランド品をポチっていた。それでも古い型落ち等、格安を狙ってたが・・・(笑)
2年も使えば❓・・・テント地に焚き火の穴❓・・・汚れ❓・・・破損❓・・・重い❓・・・デカい❓・・・今となって買い換える気持ちは無いが、ついつい散財に目線が走りがちな日々・・・
そんな中・・・地味に格安便利ギアをポチってる。
この盆栽用品・・・何に便利か❓お分かりなる方は少ないと思う・・・お値段274円也
全長は記されてたが、肝心なスコップ部分の寸法が無かったが・・・届いてタマゲタ・・・かわゆい過ぎるサイズ(笑)
カレーライススプーンを細長くした程度、子供の盆栽ママゴト❓スコップだった。
焚き火台なるキャンプギアも、格安イッピンを買い漁った。昨今、薪を使う焚き火台が主流だけど、バイク積載、入手先、斧、大きさ・・・等々、不利な言い訳ばかりで小生の中では不人気。今、ハマるは、猫砂ストーブ・・・別名、フレームストーブ・・・それも一番コンパクトなソロ用サイズでも、2次燃焼で燃え方が美しいストーブ。燃料は、猫砂なる木製ペレット状の粒々。4~5回使ってるけど、20Kgパック(1,800円)を買ったもんだから、まだ半分も使い切ってない。
燃焼始めは、猫砂、数キロを入れたビニール袋から手のひらやカップで4~5杯入れ、着火剤を補助にすると簡単に着火。小一時間は美しく燃焼する。
※チップ補給、7分目辺りを超えてると着火せず、何度も検証済み。
薪の焚き火台なら、次々と新たな薪を焚べれば燃焼続けるが、小型サイズの猫砂ストーブは、猫砂追加が難しい。基本、燃焼しきってカスを捨て、再度、燃焼始めをせにゃアカン❗ 燃焼中、追加したくも、煌々と燃え上がる炎の中に猫砂を落とすは、開口部が狭く、かつ熱くて出来ず・・・
Youtube に、自製フレームストーブ動画がある。それらは、皆、猫砂自動補給の工夫が成されてる。と云う事は、燃焼中でも猫砂チップを入れられれば燃焼続ける。と理解。
そこで登場させたのが、この盆栽ママゴト❓スコップ。
カレースプーン程度のスコップ。ちぃっと量が少ない気もするけど・・・果たして結末は如何に・・・次回、キャンプ報告をご期待願いたい。
お値段274円で、キャンプが楽しくなりゃ・・・こりゃ良い良い❗
今回は、地味なお話し・・・
では・・・再見❗
追記:
もし・・・カレースプーン程度に不満する場合、これを見つけてる(笑)
追記:
そうそう、こんなタダみたいな保冷バックもポチった。
保冷・・・夏場キャンプには欠かせないギアだが、125cc カブ旅では、積載できず。毎度、夕暮れのコンビニ買物で、ビールや生鮮食材を仕入れてる。飲みきれない場合、食べきれない場合・・・最悪。そこで少しでも冷やせればと・・・セブンの百円アイスパック入れる・・・格安品を探してた。まぁ、305円也の保冷バック・・・ママゴトキャンプにゃ、十分だろうかと・・・哈哈哈。
追記:
次回キャンプは、小さなテントに切り替えようと予定してる。そのグランドシート、付属品は、ペラペラ・・・そこで、これもポチってる。
さんま蒲焼き缶詰
キャンプ初めて知ったワード・・・
・タープ
・ペグ
・自在金具
・焚き火台
・メスティン
・❓
・アルスト
このアルコールを燃料とするコンロ・・・イワタニガスボンベと如何違うのか❓
試したことも無いが、100均ショップでも販売されてるが、それぞれ形が微妙に異なる。Youtube には、自作アルスト動画も多い。一度、試してみようと思ってる中・・・今まで目にしたアルスト形状は、すべて円形・・・❓
小生、メスティンなるアルミ炊飯器を使ってる。100均の固形燃料、1個置けば、ジャスト15分で炊きあがる。お焦げが僅かに出来るくらいが好きなのだが・・・
メスティンは、長方形・・・そのコンロは円形・・・似合わないな❓❓❓❓❓❓
ず~っと疑問に思ってたら・・・
小生、昔から好きな缶詰・・・昨今、倍近い価格に上昇ちう❗
一度、試してみる。
では・・・再見❗
追記:
これも自作してみた~~~い❗
追記:
お~こちらも楽しそうですね❗
キャンプ用品
今回の草津キャンプ、お盆休み中もあるだろうが家族連れが多かった。
そして、七日間滞在中、ワタシのような三角テント設営は、極僅か❗
ほとんどの設営は、大型ファミリーテント・・・
それは、まるでキャンプ設営常設展示場
目を見張る大型テントが並びます。
とある晩、ひとサイト空けてお隣サイト、大型就寝テントと大型リビングテント、そのリビングが3面がネット製、そこに内部を煌々と照らす灯りで、高級そうなキャンプチェアにお座りの若いカップル、リビング内の焚き火を囲み弾む会話も素通しで聞こえてくる。当方、伸ばした脚の間に収まる小さなフレームストーブ囲んで、ささやかにソロキャンプ・・・僻みは無くも、時折、お隣サイトに目線が・・・
まぁまぁ・・・よそ様の話は、そこまでで・・・
当方、カブ旅のキャンプ用品のお話し
そもそも、六度の台湾自転車旅を終えてたコロナ禍始まる直前、七度目は、自転車に最小限キャンプ用品を積んで、台湾をグルッと走ろうと、航空券まで準備してた。
台湾は、南の島、温暖気候だから軽量かつコンパクトな用品を買い揃えていた。
最低限、必要かと・・・まずは
・ひとりテント
・軽量シュラフ
を購入の時点で、コロナ禍発生。
※ 現在、軽量シュラフ・・・室内で行方不明ちう❗
コロナ禍始まって、スーパーカブC125 を衝動買い
せっかくと・・・買い揃えたキャンプ用品を積み込んで、人生初のキャンプへ向かう。場所は、房総半島オレンジ村キャンプ場、3月だった。そして夏の草津高原へ・・・
まず、シュラフは、寒く寝られずナイト・・・
そこで、冬用シュラフを購入。
これが草津高原、夏の夜冷えも快眠。秋後半、春先、ホッカイロでポカポカ。
コンパクトテントは、雨対策が弱かった。草津の夏でも豪雨となると寒い。テント内・・・ポタポタ、そこでタープなるシロモノを購入。これが快適・・・快適・・・快適・・・。
何度目かの草津で知り合ったバイクキャンパーのテントに人目惚れ・・・
これって、中で雀卓囲めるほどの広さ。居住は快適。
更に、サイト面が凸凹でも快適居住にと格安コットも購入。
他にも「焚き火台」や「コンロ」「食器」「灯り」「マット」「テーブル」「チェア」等々あるが、キャンプサイト基本形は、この姿で今回も・・・
今回の一週間滞在・・・毎日、ボーとするも、我が・・・キャンプ用品の見直しを考える時があった。
・まず、重量こそ40Kgを下回るが、如何せん嵩張る積載に苦労する。
そこで、次回は 軽量化・・・
・まず、草津のようなサイトが芝でフラットなキャンプ場に、コットなる就寝ベッドは不要、今のエアーマットとシュラフ・・・ほぼ決定。
・次に、大は小を兼ねると購入したソロキャンには、大き過ぎるテント。最初に購入したコンパクトでもキャンプ基本の就寝には影響無い。雨対策は、大型タープあるから心配無用・・・ほぼ決定。
テントとコットを買い換えずに、戻せば、積載容積は大きく変わる。
一番大きな積載容積は、冬用シュラフ・・・標準のコンプレッション袋でも小さくなるが、布団圧縮袋ならば、更に縮まる。
すでに2シーズンを経験してる、この冬用シュラフ・・・身から寒い時は、中にホッカイロ入れれば・・・ポカポカ実証済み。でも真夏の草津でも蒸す夜などには、ちぃっとオーバースペックで寝苦しい。
買い換えを検討するが、世の中、種類が豊富すぎる。
ワークマンがこの春に発売したフュージョンダウンシュラフを狙いたいが、今は、売ってない。今秋再開❓
就寝時の暖かさ❓ 今とどれだけ違うか❓ こりゃ使って寝てみにゃ分からんだろう❓
圧縮時のサイズは、現行より小さくなるだろう・・・羽毛❗
まぁまぁ・・・そんなこんな・・・悩みながら来月にでも、再び草津の旅を予定してる。
どんなキャンツなるやら・・・乞うご期待願いたい。
では・・・再見❗
追記:
ワークマンサイトをよくよく見ると・・・書いてあった。狙い目❗
なぬなぬ・・・
草津キャンプ
十ヶ月振りの草津キャンプ・・・
数えると、14 回目 のキャンプ・・・
出発当日、少しでも・・・熱波と通勤ラッシュを避けようかと、深夜2時、出発。
出発早々、ガソリン警告点滅・・・門前仲町のGSで満タン
江東区~日本橋~皇居前~後楽園~池袋~笹目橋~大宮バイパス~上尾道路~熊谷バイパス~深谷バイパス~上武道路~上信道路~あがつま峡道の駅~草津(片道約200Km)
アタリマエダノクラッカー だが、道半ばまで、深夜時間帯、渋滞も無く、肌寒い程度の快温・・・正解
途中、上武道路、利根川渡った尾島パーキングエリア・・・5時頃到着・・・駐車場内の縁石腰掛け・・・うたた寝・・・一時間半・・・正解
現地到着11時、そして、ガソリン警告点滅・・・草津市内唯一のGSで満タン(3㍑=燃費65Km)
※ 草津市内唯一のGS、毎週火曜は定休日、ご注意下さい。
先に燃費のお話し・・・相変わらず素晴らしく走るスーパーカブC125
いつものサイト、いつものテント、いつものタープ、いつもの駐輪
いつもの草津市内、温浴施設、大滝の湯も入りましたが、今回、ちぃっと足を伸ばし・・・四万温泉、無料共同湯・・・温泉街❓内に6箇所もある
その中、四万温泉最奥部、日向見薬師堂前に位置する 御夢想の湯 なる共同湯
※ ごむそうのゆ と読む & 最奥部 と云うと温泉街奥まった場所を想像したが・・・想像超えたへき地
初めての共同湯でしたが、お二人様程度の小さな、御影❓石をくりぬいた湯船は素晴らしい。
次回は、他の共同湯も巡ってみよう❗
ただ・・・ただ・・・
平日だったからか❓・・・いやいや・・・街中に飲食店・・・そのものが少ない❗
街内に、コンビニ無し、食事する場所が無いのだ・・・
やっと見つけた・・・夜は、カラオケスナックの店で、ポークジンジャ定食・・・これイケました。
申し訳無いが・・・
積善館の他は・・・ちぃっと寂れた温泉街、お盆休み客少なく・・・夏休み客足少なく・・・お土産屋の数も少なく、先々、長く無さそうな温泉街。
3泊予定が・・・4泊・・・5泊・・・6泊・・・7泊・・・長居しちまいました。
そして・・・毎度の面白くない動画です。
まぁまぁ・・・こんな・・・つまらないキャンプのお話しでした。
では・・・再見❗
草津キャンプ人間模様
十ヶ月振りのカブ旅。
深夜2時半出発。
日本橋(満タン)•••皇居前•••池袋•••深夜の大宮パイパス•••上尾道路•••熊谷パイパス•••深谷パイパス•••上武道路•••上信自動車道•••あがつま渓道の駅•••草津温泉(満タン)•••202キロ
燃費:66.6キロ
ここ草津高原オートキャンプ場、十数回目の利用かと思うが、いつもはガラ空きだけと、お盆休み期間中なので、全体に混み合ってる。そんな中、人間模様を書き残す。
人間模様 ①
バイクひとりキャンプ
夜22時頃、チェックイン&テント設営。翌朝6時頃、撤収&チェックアウト。大きいブガッティ、周囲寝込まれてる皆さんに迷惑と、キャンプ荷物を先に敷地外へ運び出し、敷地内をバイク押して移動する気の気配り。恐れいりました。後から聞けば、群馬県内のご常連らしく、いつも同じような時間軸キャンプされる方だそうだ。
人間模様 ②
遅いチェックイン家族
管理人に聞けば、夕暮れ時、電話当日予約、夜遅いチェックインとの事、一時は断るもゴリ押し。私のサイトの目の前、夜22時過ぎチェックイン。時間も遅いので受付手続きもせず設営始めるが、設営時の灯りが無く、クルマのライト。その切り返しを何度も、私のサイトを煌々と照らし出される。そしてエンジンかけっ放し。さすがに管理人は、エンジン切るよう促す。そして手持ちの灯りを提供。設営終わるも借りた灯りをつけっ放し。管理人、再び注意を申す。そして管理人は、私に迷惑詫びを伝える。本来なら本人だろう❗
そして、その家族、翌早朝、管理人室を訪れサイトの移動を申し入れる。その際にも遅い時間の詫びもなくゴリ押し態度に、管理人は切れた。お代要らんから立ち去ってくれ•••最後まで詫び無く立ち去った。
人間模様 ③
欧米人カップル
私の斜め前に設営。私にはロシア語っぽく聞こえる。設営手順チィット魅入れば、まぁスマートな設営。テント張り終えると、その彼女の装いに•••まるでエーゲ海リゾート❓
人間模様 ④
シルバーカップル
ワンチャン引き連れて私の隣に設営。石川県から日光回って草津と云う。このテント、譲りますサイトで五千円と言いながら組み立てる軽量テント。聞けばご夫婦で全国各地を旅されてるそうだ。設営終え草津温泉へ出掛けた。二時間ほどで戻る。外に置くキャンプテーブルとチェアのセット。晩飯支度かと思いきや、どうやら持参されたポットでお茶タイムのご様子。そして私の時計は、夕暮れ7時少し前、お二人とワンチャンがテントへ入るやいなや、吠え続けてたワンチャンと共にお二人は、ご就寝。今朝
三時過ぎお二人とワンチャンの会話で起こされる。6時過ぎには静かにテント仕舞って、私のテント越しに別れの挨拶されていった。静かに静かに帰られた。
人間模様 ⑤
グループキャンプ
クルマ三台のグループお仲間達。
こんな大きさ❓もっと大きいかな❓ネーミング知らんがダンゴ状に三つテントが繋がってる。
まぁデカけりゃあよろしいサイズを超える大型テント。そして、夜宴始まると、その中、ひとり女性声が大きい。さすがに、22時頃には終えたが、男達の声は静かだけど•••朝飯時間帯も楽しそうな会話が聞こえるが•••今朝もひとり声がデカい。
人間模様 ⑥
クルマのドア音
車内満載のキャンプ用品のクルマ達。荷物の出し入れ毎、ドア音•••何故、開けっ放しせんのか❓虫が入る❓荷物盗まれる❓
人間模様 ⑦
ハンディキャップ
数日前、二人子供を連れたご家族、7~8歳❓長男は、車いす生活、4~5歳の次男が車いすを押してキャップ敷地内を走り回る光景ほ、ほのぼのした。
そして、大きなクルマでトレーラキャンパを引いたご家族。夜、トレーラ内から奇妙な声が聞こえる。犬かと思うも何か違う。どうやら、脳性麻痺❓お子様の唸り声•••そのご家族の夜宴は、静かだった。
まぁまぁ、人生いろいろ、キャンプもいろいろ、細かな神経持ち主には向かぬキャンプ。
私、だいたいの迷惑は我慢出来るが•••いびき•••だけは勘弁して欲しい(笑)
明日の台風が去ってから帰京しようと連泊するワタシ。
では•••再見❗
追記:
人間模様 ⑤
グループお仲間
改めてサイトを眺めると•••デッカいファミリーテントが、四つ繋がってた。
追記:
人間模様 ⑧
中国人
晩飯買い出しから戻れば、台風無関係の賑わい•••
私の斜め前、中国人奥様。中国駐在十余年、中国女性のお声•••2オクターブ高めを知るワタシ。(笑)
追記:
人間模様 ⑤
グループキャンプ
二日目、女史がひとり加わった。昨夜、声の大きかった女史•••今宵、静か❗ 良くあるパターンかと(笑)
キャンツー
十ヶ月振りのキャンプしてきます。
十ヶ月キャンプから帰った時の荷物・・・そのまま積込
何処を・・・どう結ぶのか❓
すっかり忘れてる。
どう見るも・・・不格好ですが・・・
試し走行で問題無いかと・・・
余分な用品は無いんですが・・・嵩張るんです。
総重量は、約35Kg あります。
トップバック、一番嵩張るは、春秋用のシュラフ・・・草津高原キャンプ場は、夜、寒いんです。布団圧縮袋で縮めてますが、トップケースの半分を占めます。
サイドバック右には、シート物・・・テント、シート、タープ、エアーマット等々
サイドバック左には、キャンプグッヅ等々
黄色いは、パイプ等々の長物
そうそう、今回、テーブルを新しくしてます。膝上くらいまであるテーブル。これでかがむ姿勢で飲食せずに済むかと・・・
トップの上には、キャンプチェアと雨合羽
まぁまぁ・・・そんなんで・・・コロナ感染者が増え続けてますが、ひとりキャンプしてきます。
場所は、いつもの草津高原オートキャンプ場。
平日ならガラガラです。
天気良さそうなので、長めに連泊します。
今回、動画、撮らず、静止画に的を絞って、撮り学びです。
ではでは・・・行って参ります。
追記:
今ほど、最後のモバイル系を積み込みました。
何処に❓何を入れたか❓忘れちゃアカン❓
キャンプ
私、一昨年、コロナ禍始まる前から、七度目の台湾自転車旅を計画していた。
それは、六度の自転車旅は、すべて格安バックパッカー宿だったが、七度目はキャンプ用品を積んでの自転車旅だった。そして自転車キャンプ旅用にと、温暖地向きコンパクトなキャンプ用品を揃え始めていた。そんな折、コロナ禍が始まってしまった。
そんな時期、Youtubeで宗谷岬初詣なる極寒カブ旅強者の動画を目にして・・・スーパーカブC125を衝動買いしてしまった。
初めてのカブ旅・キャンツーは、その自転車用のキャンプグッズ・・・3月だったが、寒くて・・・真夏の草津は、行く度に大雨・・・
徐々にキャンプグッズも進化して寒さ対策やよりリッラクス出来るグッズが増えてきた。
キャンプブーム到来など・・・知らなかった。
この2年間で、10回❓のキャンツーをしてるが、都度、感じるのは・・・就寝中の物音・・・野獣❓強盗❓かと・・・ハッとして❗・・・大声発したり❗・・・何度か経験している。
房総半島館山のオレンジ村オートキャンプ場には、キャンプ残飯狙い肥えた野良猫がいて、夜空見上げながら食事してる時・・・闇夜の中・・・突然・・・猫の眼が視界に・・・そりゃびっくり驚きます。
それと、到着後、テント設営終わって食事等の買い出しに出かけている。ほぼ皆さんも同じように設営終わると温浴施設や買物に出かけている。(ほぼ夕暮れ)
私のキャンプグッズ、ほぼ全部、格安品で揃えているが、皆々様方のグッズ・・・高級ブランド・・・が並びます。
留守中に盗難・・・❓
こんな記事に遭遇した・・・
まさかテントに「鍵」・・・付けた処で・・・悪者には何の役目も果たさぬだろう❗
次回から、
・設営前に買物済ませてからキャンプ地に到着、設営する
・夜間照明グッズ
・❓
・❓
・・・しようか❗
まぁ留守しないことだ❗
では・・・再見❗
追記:
前にも描き残してた。