エアーポンプ・・・続編
数日前に綴ったばかりですが、続編を綴ります。
これ買ったんです。
これ初期の対応バルブは、米式なんです。その説明が書かれてるけど、仏式に切り替えるに、チィッと苦労しました。(笑)
そして、試しポンピングしました。
仕様に書かれている・・・ストロークの空気量・・・違いが(楽です)分かります。
購入時に、各会社のポンプを検討しましたが、「1ストロークの空気量」として明記されている会社は「TOPEAK」だけでした。
見た目、太くて大きなサイズですが・・・私、輪行する時、背負いリュックが必須です。中身は、たいした荷物はありません。そこにスッポリ収まります。
ポンピングは、海外輪行の時、マスト(私的に)です。
空気圧の厳守もマスト(私的に)です。
これで安心して旅が出来そうです。
次回は、夏旅・・・まだ先です・・・が(笑)
では・・・再見
追記:
老眼・・・数年前、白内障施術して、50余年の近視メガネが不要なった代わりに老眼が強くなって、メガネ無しでは・・・スマホ画面すら見えません。旧ポンプの圧力ゲージのメモリも見えませんでした。今回の円形ゲージは・・・見えます。(笑)
追記:
昨日の秩父路自転車旅の帰りアラカワで、パンク修理に不慣れな若者を救済しました。そこにあった彼のエアーポンプは、新品でした。確か「Bridgestone(そのサイト仕様にもストロークの空気量は明記されてない)」と書かれていた記憶・・・そのポンピングの威力は、私の旧ポンプと比べても寂しく感じました。そして、夜、届いた新ポンプ・・・余計に威力を感じました(笑)