教えたくないキャンプ場
国道292号線を長野原から上がってくると、40Km/h で走ると草津節が鳴るメロディライン(数百メートル❓)がある。その箇所が終わった直後、数十メートル先を右折。道の駅まで行ってしまうと行きすぎ。
本白根農場前バス停を右折 ※ 分かりづらい
私が、このキャンプ場を、気に入ってる『教えたくない訳』《順不同》
・街の喧騒が一切聞こえない。※ 夜、時折、風の向きで草津メロディラインの曲が聞こえる
・時折、脇の小雨林道を走る地元クルマ音。※ 主に作業する地元車輌。
・団体客を入れない。
・うるさい客は追い出される。
・標高1200の高原から浅間山が正面に一望。
・夏場は、小鳥のさえずりが目覚まし
・開業30年、ほぼリピーター客が多い。
・温座水洗だけどウォッシュ無い。
・設営サイトは、芝生 ※ 一部、はげてる箇所もあるが・・・
・ペグ打ちが容易
・洗い場の水道は、草津町水道。夏場は冷たく、寒い時、暖かい。
・ゴミ回収は、1袋百円 ※要分別
・広大な敷地内にオーナー住居
・バイク客が多い ※ 安いからか❓
・シャワー等無い。
・ホームページ等無い。
・高齢オーナーと息子の二人運営。昔は亡くなられた奥様が主体。
・夏場、馴染み客がキャンプしながら受付支援。
・連絡先電話番号は、Google Maps に載ってる。
・国道からの道順、道案内らしき看板・・・1個有るだけ
・キャンプ場入り口にある立て看板、打ち破れてる。
・脇道入って、直ぐに目にするキャベツ畑、キャンプ場の奥まで全部オーナーの畑
・キャベツ畑仕事がメインで電話するも出ない事、多々。
・この夏、古い管理棟を新しくした時、電話転送仕組み導入。
・草津市街地の温泉割引券もらえる。※ 大滝の湯、推奨
・キャベツ畑仕事合間の芝刈り機騒音が唯一の風物詩。
・静けさと高原景色だけからか、子連れ客少ない。※ 土日は、そうでもなかった。
・広〜い芝生広場をただ眺めるだけの時間。
・何故か知らんが、ここ強い風が吹かぬ ※ 聞けば春先は吹くそうだ。
・料金 入場料 ひとり500円/車 4000円/バイク 1000円/電源サイト +800円
・遠く名古屋等関西からのバイク客も多い。
・各サイトには、樹木が植わてって、一部、ハンモック可能 ※ 私だけかも・・・
・獣出現の経験無いが、黒に白縞の野良猫1匹、ご用心
・昔はあったようだが、用品のレンタルなど洒落たサービス皆無
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では・・・再見❗