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江東かわかみ君のブログ

コロナ禍暇つぶしの日々日記

ペレットストーブの謎

猫砂(別名:ペレットチップ)を燃料とするフレームストーブを使ってるが、燃焼後の「」に疑問符。

 

20Kg パックの最安値品を買ってる。

 

 

紹介記事中、ストーブ燃料とも書かれてる。

 

コレなのだが、カップ2.5杯 程の量で、正確に小一時間、燃焼してくれる。

いつも、一晩で2度の燃焼分(約 4~5 カップ)❌日数分を運んでる。

 

これが、時間経過して自然鎮火するわけだが、「」にならず悩んでる。

ストーブ容器の八分目ほど入れるが、燃焼が進むと徐々に減ってくるが、「」にならぬ。今は慣れた手つきで、水を少々、掛け強制鎮火させ、下のトレーに捨ててる。

翌朝、燃えるゴミ袋に捨てる。

 

 

灰の粉末状にならず、粒形状を保ったまま炭化する。

 

これって何が原因で「」にならぬのか・・・考えると眠れない(笑)

 

ペレットストーブの記事読むと・・・こんなページもある。

 

 

まぁ、まだまだ在庫が残ってるから、さほど気にする事項でも無いのだが、気になるってハナシ。

 

 

では・・・再見❗

 

 

 

追記:

こんな記事があった。

 

 

我がペレットストーブは、2次燃焼するストーブとして購入。確かに、燃焼を眺めると、記事の通り、木材自身が燃焼するので無く、ガス化して燃焼。と見える。だから「」として残らないのか❓ きっと気がする。

 

 

 

 

追記:

ちなみに燃焼する は、素晴らしく癒やされる。

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