ボーダレスカーボンハンドル・・・その後
御徒町の東京サンエスなる会社のデモ室を訪ねて衝動買いした・・・一風変わった形のハンドルだが・・・韓国往復横断ツアーキロを走破して、手のひら痛みも無く・・・気に入っているのです。
ツアー中もハンドル位置の調整(高さ、回転)とサドル前後調整をしながら走ってました。
帰国して、ホームコース荒川走る時、ハンドルに肘を乗せて走る・・・すごく楽なポジションになってる。このコースには邪魔が無いので、以前買ったDHバーの存在を思い出し・・・取付を試みたが・・・取り付かないのだ!
ボーダレスカーボンハンドルには、直線部分が無いので、DHバー取付が出来ない!
しかし、何とかせにゃ・・・杵柄の3DCADで描いて見ました。
ハンドル径は、25Φ・・・DHバー取付内径は、32Φ・・・スペーサー内部に斜めの角度(約20°)でくり抜けば・・・どうにか取り付けられるかも・・・!
今日、ネットで拾った《3Dプリンター請け負う・・・》会社、数社に見積を依頼しました。
さぁどんな結末なるか?
ご期待下さい。
昨年、四月に買ってました。
この時は、ポジション(姿勢)が定まらず使われず仕舞いでした。
再見
追記:
最初のネット見積会社は、単価1万円×2個=2万円・・・これでは無理です。