ボーダレス カーボンハンドルバー 《その四》
何度も記事にして申し訳ない・・・!
荒川走るロードバイク・・・99% ドロップハンドルかと・・・!
わずかな数・・・フラットバーやへんてこりんなバタフライハンドル・・・!
猫も杓子もドロップハンドル・・・
皆さん、満足してらっしゃるのだろうか?
ワタシャは・・・何か納得してない・・・!
体幹体力が弱い?・・・加齢?・・・ポジション設定?・・・何かが悪いんだろうけど!
色々調べると《ブルホーンハンドル》なるイッピンが良さそう・・・!
ブル・・・にも種類が多い・・・握り易そうだが・・・Di2 を満足しているSTI 取付加工が大変そう?・・・悩み・・・探し回って辿り着いた・・・サンエス会社のボーダレス カーボンハンドル・・・直接伺って開発ご担当者直々に開発ポリシーお聞きした。
我がボーダレス カーボンハンドルもへんてこりんたぐいだろう・・・!
手にして、まずは軽かった・・・!
ダメ元で購入した。
自前で交換して・・・四度のライド、昨日は、140Km走ってきた。
直感は、カタログ記載の通り・・・楽なんです。
Di2 対応のSTI 取付も楽々・・・バーの曲がり径が小さいから、ちぃっとスキマが出来てしまうが、バーテープ巻く時に注意が必要! ワタシャ、クッション粘着テープをスキマに挟みました。
取付角度とSTI 位置を何度か変えて・・・今がベストかな・・・と!
もうひとつ問題・・・湾曲バーなので直線部分がないのです。
従ってGARMINやVOLT800のマウント取付ができないんです。
そこで・・・試行錯誤して・・・こうなりました。
取りあえず・・・本記事で完結編とします。
さぁ月末から韓国ツアーです。
どんな結末報告なるか・・・たのしみです。
では・・・再見