ロードバイク 水筒

自転車走りに不可欠な･･･水補給

ここに 二つの ボトル

１．THERMOS なる魔法瓶ボトル･･･750ml

２．台湾自転車旅 真夏の途中、冷水ボトルを購入しようと立ち寄った 台湾三洋家電 の女史から贈られたステンレス製ボトル･･･950ml

秋冬季節の補水は、一般的なプラ製ボトルで間に合うが、この猛暑の中、冷水が欲しい。

荒川河川敷には、数多いスポーツ施設があり、それぞれトイレと水飲み場が完備されていて、河口～笹目橋 辺りまでは、補水で困ることは無い。大変ありがたい自転車道。

ここ最近の夜走りには、黒いボトル･･･自宅で冷蔵庫氷を、ほぼ 2/3 辺りまで入れ、水を満杯する。

往復65k の走り（約５時間）･･･そうだね･･･４回～５回ほど、水飲み場で給水する。

でも中の、氷が溶けきらず、常に冷水を飲むことが出来る。

運良ければ、帰宅しても ･･･ 氷 が残っている事もある。

優れもので、夏走りに役立ってる。

大型のステンレス製ボトルは、魔法瓶式で無いが、保冷効果があるボトル。

確か２度目、真夏の台湾自転車旅、毎日、クソっ暑い日々･･･冷水ボトルが欲しく･･･（東海岸側）田舎街で探すも、そんな洒落た店など･･･ありゃせん。

たまたま、目に入った「台湾三洋家電」の看板、家電屋に魔法瓶❓ あるわきゃ無いと思いつつも･･･藁を探す思いで･･･小さな店内侵入･･･言葉も旨く通じずも、その店員小姐、店奥から、何やら化粧箱に入った現品を持ってきた。ちぃっと想定より大きいが良さげ･･･How much ❓･･･ 聞けば、Free gift とおっしゃったイッピン。

これだけ大きいと、ボトルゲージには収まらない。サイドバックに収まる。

セブンイレブンで、製氷パックを購入、ほぼ全部がボトルに入り切る。通常の水ボトルを２本入れる。

これも、途中で、２~３度、水を補給出来る。

一日の走りで、午前中１度、午後１度の氷買いが、台湾自転車旅の日課。

その後の台湾自転車旅でも、わざわざ運んで便利快適にさせて頂いてる。

その都度、その三洋家電店舗にも立ち寄り、東京空港で購入する日本土産を置いてきてる。

今回は、自転車旅の「水」のお話しでした。

では･･･再見❗

追記：