数日前に公開した2004年度登録で16万キロ走ってる我がクルマの故障、一度、治ったが再び、故障。
改めて行きつけの杉並区の秋山自動車へ運ぶ。そして代車に登場したのが、このミニクーパーなる自動車。
大昔、箱形時代のクーパーは、何度か運転したことがあるが、あまり記憶に無い。
正直、車内は狭く、運転席廻りもコンパクト化しているのだろうけど、ゴチャゴチャ配置、視界も良くない。交差点停止線に止まると真上の信号機が見えぬ・・・最悪。
出足の走りも良くないのに、速度計の目盛には、魂消る。
さらに、座席のアジャスト方法が複雑すぎる・・・最悪。
さらに・・・室内バックミラーに映る後続背景が暗いのである。反射切替で暗くなってるのでないようだ(リアガラスがスモークガラスだった)・・・最悪。
駐車パーキングでバックする時、リア側面ガラスがスモークガラスで、夕暮れ時、安全確認が出来ない・・・最悪。
窓ガラスの開け閉めスイッチが中央パネルにある・・・最悪。
まぁまぁ・・・個人的な感触だが・・・個性が強いクルマに文句たらたら・・・帰ってきた。
では・・・再見❗
追記:
今回、RX100M7 カメラを持ち込んで、道中撮影にいそしんだ。