輪行袋
自転車初めて「輪行」なるワードを知った。
それから何度使ったか・・・国内は、秩父・草津・房総半島・・・海外は、韓国・台湾と・・・袋の底には、大小の擦り傷が・・・
ワタシは、一覧の中の最安値品・最軽量・最寸法・・・オーストリッチ L-100を使ってる。
海外に出向くようになってタイヤ専用袋を購入した。国内は、L-100オンリー。
このL-100は、エンド金具を使うのですが、これが結構面倒です。
そして・・・緩むんです。
昨日の秩父路輪行の西武鉄道のホームには、飯能からヒルクライムされる方の前輪外しタイプの輪行袋が・・・でかいんです。
Web情報には・・・こんな記述が・・・
まぁ・・・愛車保護なんでしょうが・・・趣旨は理解できますよ!
しかし・・・組み立てた後の空き袋は、どのようにするのでしょうか?
リュックも背負ってなかった・・・駅前のコインロッカーにでも入れるんですかね?
気になります。
ワタシは、国内は、最小に丸めてドリンクホルダー、又は、リュックです。海外の場合は、タイア袋が結構に嵩張ります。軽量収納にするため以前に、UNICLOダウンの収納袋を工夫して使ってます。
まぁ・・・ワタシ・・・大きな輪行袋に切り替える気持ちはありませんが・・・
今回、乙女ギアに切り替えて、Di2のRDのアーム出っ張りが気なるんです。
インシュロックで固定しましたが・・・ちぃっと心配です。
前輪外しタイプの輪行袋なら・・・心配ないのかと・・・悩みます。
では・・・再見