ヘッドチューブ緩み
自転車始めて二年経過してる。
BBやホィールベアリング分解、車輪フレ補正、電気式変速機取付など、全部の作業を自前で行ってきたワタシだけど・・・ヘッドチューブ構造の詳しい知識は無かった。
台湾自転車旅では、ハンドル外して輪行サイズを小さくした(203㎝以内)
そんな作業の後始末が悪かったのか・・・漕いでる時、何かガタツキを感じた。
帰宅して調べると・・・明らかに緩んでる。
動画は見難いが・・・
すきまが空いている・・・
さぁ困った!
ググりゃ・・・難しいワードが並びます。
どうやら、何度かのハンドル脱着で・・・手順をミスっていたようです。
まずは『トップキャップのボルト』を規定値で締め付けて・・・
次に『ステムのボルト』を締め付けます。
これでガタツキは消え去りました。
やれやれでした。
では再見
追記:
う~ん!
良く分からんな!