Selle Anatomica セラ アナトミカ
ワタシは、このネーミング・・・勿論知りませんでした。
ググれば・・・背筋が痒くなるワードが踊ります。
ペダリングするとき、両脚が別々の動きをするので、それに合わせてサドルもフレキシブルに動くべきだという発想で、「THE SLOT」という中央の穴がデザインされました。これによりサドルのサイドが坐骨の下で自由に動き、座面にかかるストレスを極限まで緩和してくれるのです。
何百km、何千kmという長い道のりも、Selle Anatomicaなら快適なライドを約束してくれます。もちろん、デイリーライドにおいてもその快適さは折り紙付き。今のサドルの座り心地が気になる方には是非使ってみてほしいです。
《サドル沼》から這い上がれそうです。
ポチりました。
届いて早速の試走・・・62.7Km走りました。
跨がった瞬間・・・違いを感じ取りました。
ペダル初めて10キロも走らずに・・・
何が違うのか?
どこが違うのか?
そうだ・・・堂島ロール!
そうなんです。
ちぃっと表現力に寂しいですが•••
股間に触れる面が柔らかいんです。
ロールケーキに跨がる・・・!
分かりますかね!
分かっらないだろうね!
60Km走って・・・我が家に戻ってシャワると・・・股間が違います。
まずは《堂島ロール風サドル》のインプレッションでした。(笑)
追記:
そうそう、ただね!
重いんだよね!
ワタシャ気にしないけどね!
追記:
こんな記事も見つけました。
追記:
これなんか同じ様な原理構造化もね!
追記:
この説明動画の2:35 ~ 3:28 時間帯を参照願いたい。
イチモツ痛みが紹介されてる。
再見