3Dプリンター ⑫ ・・・サドルバックマウント造形 《結末》
沼から這い上がった我がサドルは、《何百、何千キロもの道のりをも難なく越えて行ける事をお約束の・・・セラ・アナトミカ製》
座り心地は、まるで・・・堂島ロール なんですが・・・サドルレール形状が少し広いんです。
サドルバック取付に苦労してるんです。
3Dプリンター造形で工夫しましたが、イマイチ・・・
その快適なサドル設計のベース・・・レール構造をORTLIEBのオリジナルマウントは締め付けて快適さに影響及ぼします。
結局・・・南極・・・北極・・・造形マウント(加重耐えられない)の支えプラス《吊り下げ》工夫しました。
どうでしょう?
そんなんで・・・再見