ワタシ、カブ旅で走る時、iPhoneアプリ「TOURING SUPPOTER」なるバイク用の音声ナビを使っている。Google等マップアプリでもナビしてくれるが、バイク専用として充実している、この専用アプリが気にいって・・・頼り切って走ってる。
中国格安のBluetoothヘッドセットをヘルメットに組み込み・・・給電しながら愛用してる。※給電しないと、数時間で電池切れ
大した問題では無いが、ちぃっと困ることがある。
ワタシ、走行中、NHKラジオや音楽を聴きながら走っている。iPhoneのSiri機能の便利性は承知して普段使いしてるが、音楽等再生中は、ヘッドセットから呼びかけても反応しないのである。呼びたい時って・・・どんな時かって・・・燃料少ない時、近所のガソリンスタンド探し/次のコンビニ探し・・・等である。
そんな時のために、バイクの前カゴには、安物のタッチペンが紐に繋がってる。このペンでシコシコ画面操作する。走行中や信号停止時、ホーム切り替えて、マップなどアプリ起動して・・・探す・・・そしてナビに戻す・・・この一連流れ操作・・・あまり芳しくない。以前から思っていた。
とあるiPhone関連記事に「iPhoneショートカット」の使い方なるページに遭遇した。この機能は以前から承知こそしてるけど、ほとんど使ってなかった。読みながら学び始めるが、ちぃっと学習敷居が高い。
その学んだショートカットをSiriで呼ぶ仕組みを作ったが、ヘッドセットからは反応しない(何かのタイミングで時々、反応した)
そこで・・・そこで・・・学習の神様が開き直って・・・更なるページをめくる。
何と・・・何と・・・うん十年も使い続けている浮遊アイコンAssistiveTouchの登録に自前で作成したショートカットが登録出来る。事が分かったのである。
ワタシのiPhoneは2個・・・1個は普段使いだから「AssistiveTouch」は、日常使い用
1個は、バイクナビ専用化してるから、特殊な「AssistiveTouch」でも問題無い。
※「AssistiveTouch」の切替が出来ると更に便利だけど・・・❓
※「AssistiveTouch」の登録、最大8個・・・増やせるといいね❗
そして、堂々完成したのが・・・この流れ・・・iPhone使いのお仲間なら便利さが分かるかと・・・❓
このタップを「タッチペン」で行ってる。
以上、毎度の書き殴りのブログ記事である。
では・・・再見❗
追記:
大事な記述を忘却してた。
オートクックなる・・・ショートカットレシピの公開サイト
ここサイトから関心あるショートカットを、iPhoneへダウンロードしてショートカット登録する。そして、その編集(解析)を行って、我が学びの教本とする。