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江東かわかみ君のブログ

コロナ禍暇つぶしの日々日記

2年前の今日

武嶺越えなければ、環島完了と云えず・・・仲間から励まされてました。

 

5回目の台湾自転車旅の時、走りました。

 

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標高3275mを目指します。

 

日本出発の前、自転車のギアを山岳向けに交換しました。

 

一週間前には、日本の山登りの聖地・乗鞍も駆け上がりました。


 

準備万端・・・出かけました。

 

台湾最高地点を越える日程は、軟弱ですが、二泊三日の工程です。

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苦の後は、百キロを下る太魯閣の絶景が忘れられません。

 

更に・・・その後、アクシデントに見舞われます。

 

懐かしく当時を思い浮かべてます。

 

撮り溜めたアルバムを公開してます。


 

 

追記:

昨日、荒川走りしてきました。

youtu.be

台湾の道を知る

台湾のSNS記事には、場所を表す記述方法があります。

例えば・・・台9線358公里/台9線328公里

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台9線は、台湾の国道省道を表す。数値は、位置を表す。

ja.wikipedia.org

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数値で表される公里は、その道の起点からの距離を意味する。

 

その位置を知る方法・・・

 

台湾の道路を管理する公路総局のサイトに「省道座標」が公開されている。

sheethub.com

 

詳しくは、三年前の記事で紹介されている。

intertechtokyo.hatenablog.com

 

 

では・・・再見❗

 

 

新左營 - 花蓮 行經南迴線 台東線

新型インフルエンザの不要不急外出自粛中・・・5時間の汽車旅してきた。

 

 

※2倍速で再生したから、実質2.5時間の旅・・・(笑)

 

 

過去、六度の自転車旅で走り慣れた台湾南部の道のりは、ほぼ全線に渡って線路と平衡した道です。南端の墾丁エリアだけは、外れるが・・・

 

 

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走りながら、時々、目にするディーゼル機関車

 

今回は、その鉄道目線で旅をしました。随所に、見覚えある道が見えます。

 

まぁご縁の無い方々には、阿呆らしい時間つぶしに見えるでしょうが・・・ワタシにとっては、眠気も近寄らぬ旅となります。(笑)

 

 

 

 

 

駅の通過時間を得るために・・・スクショしました。

 

終着駅 ⇒ 花連站

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多良観光站①

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多良観光站②

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新左營站

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以前、調べた過去がありますが、台湾鉄道には、台北発 ⇒ 台北行の周遊電車があります。毎日一本ですが・・・台北站をほぼ同時刻に出発する「時計回り」と「反時計回り」があります。

 

「時計回り」は、大手旅行会社が運行してますので、個人でキップを買う事は出来ません。台北 ⇒ 花連間のみ

 

「反時計回り」は、通しで購入が可能と記憶します。

 

しかし、花連 ⇒ 台北区間は、別の列車に乗車させられます・・・と記憶。

 

値段も、千以下の台湾$だった・・・あいまい❗

 

 

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過去のブログやFacebook書き込みを探したのですが・・・見つかりません。

 

近日、探して・・・パート②を書き残しましょう!

 

 

いつか・・・電車の環島・・・狙います。

 

 

では・・・再見

三度目の台湾自転車旅・・・蘇花公路縦断

懲りずに・・・不要不急外出自粛中の暇つぶし・・・スライドショー

 

二年前の秋、三度目の自転車旅・・・蘇花公路縦断する時、記憶では雨天でした。

 

六度も走ってる蘇花公路ですが、雨は、この時だけです。

 

切り立った崖にへばりつくような道路です。普段からわき水が・・・ちょろちょろ・・・流れており、晴天の時は、それが乾いて問題無いですが、雨天なると、それが・・・ヌルヌル状態となり・・・大変危険なんです。

 

記憶では、二度・・・立ちゴケ寸前・・・でした。

 

そんな旅の思い出を作りました。

 

四度目の台湾自転車旅

コロナウイルス蔓延の不要不急外出自粛の中・・・暇してます。

 

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六度も走っている台湾自転車旅ですが、四度目の思い出をスライドショーに編集しました。

 

スタートは、台中からです。

 

ゴールは、淡水です。

 

 

 

 

GoogleFotoの公開アルバムです。

photos.app.goo.gl

台湾自転車旅・・・宿泊編

今回も、Agodaサイトで各地最安値に宿泊しました。

 

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※ 税込み価格/不正確です。

 

 

Agodaサイトには、カタカナ表記/英語表記/中文表記・・・実際の建屋の看板は、ほぼ中文看板です。探しに苦労する時・・・あります。

 

今回、初めての経験で・・・無人自動チェックイン仕組みを採用している宿(羅東)がありました。そこは、Agodaで予約すると、約30分後くらいに登録メールアドレス宛に、入口ドア施錠のパスワードと部屋のパスワードが送られてきます。私は、メール受信出来る環境にあるも受信確認してませんでした。宿に着くと・・・ドアには、その方法が中文で書かれてます。慌てますネ! たまたま用事があって立ち寄られたオーナー様に助けられました。

 

それと過去にも何度か経験してますが、宿に到着するもドアロックされていて、オーナーが不在の宿があります・・・電話するしかありません。その電話番号記載がバラバラなんです。私は、Skype環境で電話できる環境にありますが、毎度、苦労します。

 

皆様・・・ご留意ください。

メール受信と電話できる環境はマストです。最安値宿では・・・のお話ですが・・・

 

 

 

・淡水

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中文名称 ⇒ 旅行邦尼青年旅店

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★★★★

初めての宿泊。淡水駅から徒歩五分距離、狭い露地市場を抜けるので入り口に注意、Mapで分かる。

食事する場所、駅前に沢山ある。

 

 

・竹南

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中文名称 ⇒ 竹豐旅社

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★★★★

初めての宿泊。竹南市街地中央に位置して食事不自由ない。朝は、目の前の通りが市場。食事も困りません。

 

 

・台中

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中文名称 ⇒ 巧合大飯店

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★★★★

二度目の宿泊。台中站前の最高ロケーション、カウント女史の日本語対応、自動受付機やロビー雰囲気は、高級感あります。食事も困りません。バスターミナル中の日本経営の食堂がお勧めです。

 

 

・埔里

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中文名称 ⇒ 埔里背包客旅店

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★★★★

三度目の宿泊、オーナーは自転車乗り、KOMの強者です。食事にも困りません。食事も困りません。

 

 

嘉義

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中文名称 ⇒ 阿里山背包客棧

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☆☆☆

まず、驚いたのは、宿を探した時、ページに現れる怪しげな美女の顔なんです。なにげに期待した自分がいました。地図で探して按摩屋の二階とは、分かるんですが、入口が分かりません。結局、電話したんですが、英語も通じず途方に暮れてると按摩屋の人が何やら助けるから待ってろ・・・と云われて煙草吸ってると、茶発に染めた80前後の老婆が日本語で近寄ってきました。そうなんです、大昔、国民学校で習った日本語堪能な老婆がオーナーなんです。電話にでた人は、息子。娘さんは江東区に嫁ぐ、按摩屋の従業員入口が宿の入口、二階に上がると、そこは宿、と云うより老婆のお住まい、そのもの・・・奥に客室もどきの部屋がありました。台湾五回たずねて初めての経験です。風呂場には、婆さまの浴室グッズ・・・使わさせて頂きました。そして荷物を片づけるなり、お茶とお菓子、果物が出てきて世間話が始まります。自転車ウェアも洗ってくれます。私も嫌いじゃ無いが、100キロを漕いできて、早く横になりたいのですが・・・参りました。食事も困りません。朝は、高雄まで走るので早起きしましたが、老婆は、もっと早く息子と会話してます。ちぃっと迷惑でした。朝、外で自転車に荷物を積み込んでると、わざわざお見送りまで・・・次回は、ご遠慮しようかと・・・思ってます。でも安かったです。

 

 

 

・高雄

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中文名称 ⇒ 旅悅 國際青年旅館

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★★★★★

満点の宿です。休息もあって連泊しました。値段も安い。文句の付け所がない・・・素晴らしい宿でした。食事も困りません。

 

 

 

・最南端

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中文名称 ⇒ 家 - 歐風海景民宿

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★★★★★

ここも満点の宿・・・墾丁辺りは、リゾート地域で高めの宿が多い中、最安値を探しました。アタリでした。最上階が憩いのフロアで、喫煙可能なテラスには、小さいながら屋外プールですよ! テラスからの夕陽・・・あいにく見えませんでしたが、次回、マストな宿です。部屋は個室Aでした。食事は、周囲には無く、コンビニでした。クルマで数分距離には、小洒落たイタリアン食堂があるようですが・・・行きませんでした。

 

 

 

・大武

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中文名称 ⇒ 尚武民宿

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★★☆☆

大武の街には、ここと葡山葡萄驛棧民宿の宿しか無いんです。雰囲気の割には、競争が無いからか高いです。オーナー息子が私を覚えてくれてました。予約した相部屋は、混み合ってるとかで個室を相部屋料金で泊めてくれました。食事はお隣のセブン、又はお向かいの観光客用の海鮮料理屋です。シャワーの湯量が少なく、私的には失格です。

 

 

・鹿野

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中文名称 ⇒ 鹿野結米家

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★★★★

初めてでしたが、宿に着くとドア開いてるもオーナーがいません。電話すると15分待って云われ待つも30分待ちました。犬と猫で遊んでました。周辺にはコンビニもありません。オーナーが夕食に誘ってくれました。オープンなオーナーで、宿には、ヘルパーと自称する若い男女(台湾女性とチェコ男性、そして朝は、近所のお手伝いさん?)よく分からない人たちでした。(笑)

 

 

・池上

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中文名称 ⇒ 禮物盒子青年旅館

写真ありません。

★★★

初めてでした。Agodaには、格安が無く、Booking.comで取りました。池上駅から10分距離です。まぁ普通の背負客宿でした。

 

 

・新城

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中文名称 ⇒ 太魯閣嵐海民宿

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★★★

二度目です。同じ長屋風の建屋に、Agoda予約できるもう一軒あります。少し高いのでこちらにしてます。内容は、こちらが好きです。オーナーがいません。電話マストな宿です。食事は徒歩10分距離のローカル食堂です。もう少し歩くとセブンがあります。

 

 

・羅東

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中文名称 ⇒ 春天民宿

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★★

初めてでしたが、ここが無人チェックインの宿です。最初に案内された部屋は、広~い個室・・・こりゃ凄いなとテラスで一服してると、申し訳無い・・・部屋を間違えた・・・と狭い個室に廻されました。周囲は水田で囲まれていて食事は、自転車でした。次回は止めときます。

 

 

・頭城

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中文名称 ⇒ WAVE 青年旅館

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★★★★

四度目?の宿です。若いご夫婦がオーナー。笑顔でお迎えしてくれます。次回も泊まりますが、食事までの距離があるんです。食事は、今回、見つけた頭城駅横に隣接する広場にある日本人(金澤氏)が営む刺身屋です。遠いのでタクシー必須です(90元)

 

 

・基隆

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中文名称 ⇒ 蜂巣會館

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★★★★

ニ度目の宿です。MAPで探せますが、露地に入ります。韓国料理屋の二階と表記されてますが、料理屋の横手露地に入口あります。施錠されてます。パスワードが分かりません。メールにも書かれてない。ドアインターホンが複数あります(雑居ビル)思い切って、ひとつを押しました。無事に開けてくれました。自転車は、一階に置き、エレベーターで二階に上がります。チェックインするとドアのパスワード教えてくれます。初回の時、それを知らずに困り果てました。この宿、私が宿泊した100泊の中で、一番スナック菓子や飲み物が揃ってます。次回も泊まります。但しシャワーの湯量が少ないんです。食事も困りません。

 

 

台北

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中文名称 ⇒ NEOSOHO台北車站館

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★★★★

各旅の最終日に必ず宿泊してます。連泊もあります。台北駅前では、一番の安値宿、間違いないです。欧米人で混み合ってます。二年前より衛生面が気になりますが、安さが決めてかと・・・我慢です。食事、観光、買い物等々困りません。シャワー設備が老朽化して酷いです。ベッドも狭いです。湯量もダメです。そして熱くない。最悪ですが・・・次回も泊まります。きっと・・・MRTは、台大醫院站が便利です。

 

 

 

以上、まとめました。

 

 

 

追記:

宿にオーナーが在宅の場合、問題無いですが、半数以上は、夜間無人なります。食事等外出した時、ドアのパスワードメモ書き・・・忘れると・・・地獄です。写メも撮るようにしてますが、煙草買いに出た時、スマホ忘れる時・・・ありました。毎晩、異なる宿に泊まると・・・疲れもあってか・・・ついつい忘却モードなります。格安宿にお泊まりの皆様、くれぐれもドアを開けるパスワードを無くしませぬようにご用心ください。(笑)

台湾自転車旅・・・Relive総集編

 昨夜、旅から帰国しました。

 

17日間のRelive動画を編集、走行ルートマップも貼り付けてみました。

 

 

この夏の武嶺では、豪雨と強風、極寒・・・頂上付近の眺望撮影が出来ませんでしたので、埔里市内からレンタルバイクでリベンジの撮影に出かけました。一泊二日で駆け上がった武嶺の酷道、バイクなら小一時間で駆け上がってしまいました。(笑)

 

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そのナイスな動画も挿入してます。

 

 

台湾自転車旅・・・環島 from kawakami on Vimeo.

 

 

 

 

失敗:

そのレンタルバイク・・・座席下の収納スペースに仕舞ったリュックザック・・・補水ボトルの栓が完全に閉まって無く・・・帰ってくると・・・大事なセカンドバック等々・・・ずぶ濡れだったんです。

 

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帰国時の入国審査・・・無事でした(笑) 

 

台湾自転車旅•••休息日

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ここまで、5日間で510㎞を走破

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七日目は、高雄市内の背包客宿にて終日休息日

 

何度目かの高雄、過去、美麗島駅直近の中央大飯店に宿泊してたが、今回、Agoda 最安値のDreamwell Hostel(旅悦国際青年旅館側)なる宿•••ここが瞬間に気に入って連泊と相成りました。

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初日は、観光でご近所江戸川区船堀からご来台の方と語り合い•••

 

昼寝の後、ロビーでバッタリ•••竹南の宿で知り合ったマレーシアペナン島珈琲店を営む初環島で来台のMr.Jesse Tan 君•••彼とは、翌日、途中のコンビニでもバッタリ•••台中の宿でもバッタリ•••台南近郊を漕いでる時、彼曰く道端食堂でランチ中、目の前をバッタリ私が漕ぎ去ったと•••確かに、Helloと声掛けされたのは記憶に有るが、まさか私に対してとは気づかず通り過ぎてしまった•••そして高雄の宿ロビーでバッタリ再会。

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彼•••なんと双子兄弟•••許可を得て•••

Facebookにログイン

お仕事柄、お話がお好き•••終わらない(笑)

 

そのカフェ場所はココ

Google マップ

 

数年前、来日して東京から岡山〜四国

しまなみ海道〜広島の千㎞を漕いでる。

 

ペナン島なる場所、観光地のネーミング程度しか知らなかったが、Intel、OSRAM、村田製作所UNIQLO•••世界の確たる企業が進出してるそうだ。自分のカフェにも多くの日本人客が来店、進出企業の情報が豊富。リタイアメントシニアも、多いそうだ。

定年後 海外ロングステイ(ロングステー) 団塊世代の為のマレーシア ペナン キャメロンハイランド情報

 

ペナン島の1周は、約百㎞•••ミニ環島での招待を受け•••格安航空券は調べた❓

 

そして、その彼が使ってるナビアプリがこれ•••知りませんでした。

Pocket Earth App – Offline Maps & Travel Guides for iPhone & iPad

スマホアプリはこれ•••

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早速、ダウンしてみた。見た目に多機能だが英語表記のみ•••果たして使い勝手は如何か❓

 

晩飯挟んで、延々6時間の会話(喫煙できるオープンテラス)•••楽しい出逢いの場でした。

 

今日は、高雄から墾丁を目指します。このルートは、選択肢が無く走り慣れた道。途中の東港を過ぎると景色が変わります。


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恒春終着❓ 最南端廻って港口まで頑張るか❓ 

そろそろ出発準備にかかります。

 

今、午前3:50

 

再見

 

 

追記:

はてなブログに戻って•••書き易い

 

 

追記:

すずき りょうへい なる俳優のお顔見て、見たこと有る❓顔だが•••彼のカフェ立ち寄りmug shot 撮ってました。何とか仮面の映画に出演❓

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追記:

書き易く•••ダラダラ書くが、ここのWi-Fi がめちゃ速いんです。我が人生、最高速かも•••❓


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第五次台湾自転車旅•••宿泊愚痴編

安かろう宿を泊まり歩く・・・ワタシの台湾自転車旅

 

しかし・・・悪かろう宿には・・・遭遇してない。

 

しかし・・・お勧めできない宿も・・・数多い

 

 

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その壱

・宿オーナーが副業で営む宿には、オーナーが居住してない・・・スムーズなチェックインが出来ないケースが多い。ほとんど到着したら電話する・・・中には、電話番号記載が無い宿もある・・・会話出来ずの人には難しい・・・現地電話番号を持たないワタシは、パケットSIMを使ってのSkypeで対応するが、お相手に、日本語通じず・・・英語も厳しい(我が発音かと・・・)・・・しかし、到着を伝えれば、何とかなってる。通りすがりの人や近所の飲食店店員にお願いした事もある(だいたい受け入れてくれる)本業として営んでる場合、オーナーが居住してるので、そんな心配は無い。

 

 

その弐

宿の場所が解らない・・・Agodaに記載されてる宿名称(英文)と実際の看板(中文)の違い(中文表示切り替えて、必ず確認必須)・・・すべてGoogle地図が添えられてるが、街中地図では、辿り着かない宿・・・住所が正しくない宿・・・古い建屋の地図が未更新の宿・・・辿り着くも施錠されていて入れない宿・・・

 

 

その参

・古い建屋を宿として改築増築、古い宿を背包客宿(バックパッカー宿・ドミトリー)に改築増築、新たな建屋を背包客宿・・・様々な宿だが・・・一番の愚痴は、そのオーナー自ら宿泊体験してないだろうと思われる構造・デザイン・設備の不備

・背包客宿には、浴槽は無く、シャワーとトイレの設備、一度、シャワーすると、トイレは濡れ濡れ、ましてや共同使用・・・シャワーカーテン一枚有れば防げるのだろうが、衛生面などで難しいのかな?

・ほぼ全宿、シャワーには、ボディソープとシャンプーが備えられてるが、時々、空っぽ・・・これ困るよね!

・歯ブラシや髭剃り、タオル、垢すりタオル、ヘアブラシ、ティッシュは、ワタシの必須携行品

・トイレの紙ホルダにシャワーがかかって・・・使い物ならず。これも困るね!

・ほとんど2段ベッドだが、カーテンある宿は、半分満たないかと・・・アイマスク必須です。

スマホなど充電用のコンセントがベッド脇に備えられてる宿も半数程度、延長コード持参する程じゃ無いけど、充電中、枕元までスマホが届かない宿、やだね!

・2段ベッド中に個々の小さな照明、これも少ないね!無い時、スマホの灯り・・・

・USBコンセントがあった宿は、花連・十二號橋空間だけだったかと・・・

・2階でWベッドの小洒落た部屋なんだけど、ドア作りが安く薄く・・・階下のロビー会話が耳障り・・・先に寝るも寝られなかったね!

・顔洗うも目の前の出っ張りが邪魔して・・・苦労する洗面台

・トイレ座るも壁に近づき過ぎて落ち着かないトイレ

・シャワーの水量が弱い、こりゃ当たり前だのクラッカーと認識済み。

・自転車旅では、宿での洗濯は必須。洗濯機あるも、宿の洗濯物がそのまま放置の宿

・全宿、冷房が入れっ放しだから寒がりの人は要注意!

 

いずれも、オーナーが宿泊体験していれば、気がつく指摘かと思うけどね!

 

 

 

 

以上、書き綴ったが・・・それでも・・・安かろう宿に泊まるワタシ・・・承知しているハズなんだが・・・次回も最安値宿・・・泊まります。

 

 

 

 

 

 余談ツィート記事:

 

 

 

第五次台湾自転車旅•••編集動画編 ①

今回の旅も、Osmopocketを携行しました。

 

以前のOsmoMobile2は、図体が大きくも、スマホに直接取り込めるので、それなりに利点ありましたが、Osmopocketもバージョンアップで、4K画像もスマホ転送が出来るようになるも、その速度が遅かったのですが、これまた今春の更新で、速度向上して、使えるようなりました。

 

トップチューブに付けてる TOPEAK バッグ・バスケット には、モバイルバッテリ、充電ケーブル、Osmopocketを入れてます。取り出しも楽々です。雨天対策されてるファスナーが壊れて半開きってますが・・・

 

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Osmopocketでの撮影後は、転送ケーブルを繋げスマホに転送します。今回、現地パケットSIMは、使い放題・・・速度も満足なんですが、流石に4Kを撮り続けるとスマホの容量が不足します。SIM2枚差し+SDカードが収容できるZenfone6が欲しいんです。ワタシは、GooglePhotoをパケット通信にして常時、アップロードし続けて、スマホ容量を確保しました。

 

なんと・・・二週間の旅・・・100Gbを越える通信量でした(笑)

 

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第五次台湾自転車旅•••宿泊編

今回も基本・・・Agoda予約です。

 

過去、60泊越える宿泊してるが、基本、その地域の最安値『背包客宿(バックパッカー宿)』に宿泊している。

 

まぁ最安値でも、室内の汚れや清潔感に不満を抱いた記憶は少ない。

 

チェックインの時、オーナー不在の宿がある。従って直接のチェックインが不可能。電話連絡で到着を伝え、宿まで出向いてもらい、鍵を受け取る。従って旅行中の電話確保は必須。私は、台湾電話SIMを持たないので、SKYPE通話で行ってる。

場所の確認は、GoogleMAPで出来るのだが、過去、数軒、実際場所と異なる地図情報には、参った。

Agodaサイトから探すが、必ず、Booking.COMでも検索している。Agodaに無く、Bookingにある場合もある。その逆も・・・

Agodaの記載の宿名称(英語/中文)と実際掲げてる看板の名称が違う宿がある。

場所は、正しくも・・・入口が解らない宿

自転車旅には、必須の洗濯機が無い宿・・・3割くらいあります。

浴槽タブ、60泊の内、数軒だったかと

表示料金が、税抜き/税込みとバラバラ

相部屋なので、照明が消せない場合がある、アイマスクは必須かと、いびき気になる方は「耳栓」必須。私は、お先に就寝を心がけてる。

何処の宿も・・・冷房は付け放しだから、風邪引きにはご用心

台湾旅行には・・・かゆみ・かぶれ・虫さされ「ムヒ」携行は必須。

まぁ・・・毎度の事だが最安値宿ならではの・・・忍耐が必要なのかと・・・

 

 

 

台中台中形状屋

地図上の台中駅(南口)前の商業ビルに辿り着くも・・・看板が無い。従って入口が解らない。電話したが、言葉が通じない・・・多分、番地から・・・この店の階上だろうと思われる飲料店に声がけして、店主が電話連絡してくれ・・・数分で担当若者が来た。入口はビルの裏側の路地から入る。宿は、先ほどの飲料店の裏ヤード扉から入り、狭い階段で2階・・・滞在に不自由は無かった。部屋は、普通の個室だった。自転車は、その裏ヤードに置いた。晩飯は、駅前なので不自由ない。台中駅(北口)前なら「チャンス ホテル (Chance Hotel)」がお勧め。

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埔里埔里背包客旅店

前回も宿泊。オーナーは、健脚自転車乗りで会話が弾む。2段ベッド。自転車は、ロビー奥のオーナー自転車と並べて置く。洗濯機有り。晩飯は、近くに日式料理屋もある。少し歩くが、日式ラーメン屋「岩葉拉麺」がお勧め。

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清境清境宿霧山宛

清境農場から数㎞駆け上がる場所。夏場の観光地で高めの宿、Agodaでは地域満室で予約できずにBooking.comから予約。絶景ビューが堪能できる。今回、直前の落雷で停電中のチェックイン・・・近くに食事場所ない。晩飯は事前予約TW$250。夜に、電気復旧してバスタブに浸かった。部屋は、Wベッドが並ぶ個室に眺望テラスが付く。

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太魯閣救國團觀雲山莊

武嶺から下って天祥までの区間の宿は、ここのみ。事前にネットサイトから予約した。小中学生が課外合宿で宿泊する・・・台湾で云う青年の宿もどき、メンテナンスが悪く、お勧めできないがココしか無く止む得なかった。部屋は、シャワ付きの個室。部屋までWIFI入らず、4Gもアンテナ1本、寝るのみ、しかも晩飯が・・・カップ拉麺のみ。7時からの朝食は、立派でした。NT$2200と高め。

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清境宿霧山・あ

新城太魯閣嵐海民宿

 新城地域、最安値の宿、長屋のお隣には「太魯閣蘇西小空間」なる前回の二度も泊まってる宿、今回、それより安い宿にした。¥992円(税抜き)。電話で到着を伝えると担当がバイクでやってきた。2段ベッド。自転車は、ロビー中。晩飯は、徒歩10分距離の「168経済小吃」がお勧め

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高雄中央商務大飯店(Central HOTEL)

高雄市内、美麗島站の2番出口徒歩30秒の最高ロケーション。安めのシティホテル。2段ベッドは無い。道反対側には、六合観光夜市がある。食事には、困らない。窓なし個室が安かった。前回も宿泊。自転車組み立てには、広い部屋で楽々。ロビーには、高雄市長「韓国兪」市の応援ポスター。

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恒春蘇老爹民宿

前回も宿泊。オーナー不在時は、ポストに鍵在中の封筒がある。無い時は、電話する。2段ベッド。自転車は、ロビーに置く。ダイビング客が多いようで、ロビーには、潜水具が山積み。食事は、近くにあり困らない。

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大武尚武民宿

小さな大武には、二度宿泊している、もう一軒の宿(個室)あるが、今回、最安値を選んで正解・・・台風で連泊する羽目になった。8畳ほどのスペースのウッドフロアにマットレスを敷いて寝る(最大4名)私は、ひとりだけだった。これって隣人がいた場合、果たして眠れるのか、不安もあるね(笑) 食事は、数軒となりのセブンイレブン

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玉里市居民宿

玉里は、初めての宿泊だが、予想以上に賑やかな田舎街。最安値を予約した。飲食店奥に宿がある。飲食店の小姐態度は、最悪だった。2段ベッド。自転車は、裏出口廊下に置く。最新洗濯機の操作が難しかった。食事は、困らない。

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花連山水商務旅店

過去、何泊もした素晴らしい海沿いリゾート「十二號橋空間宿」が素晴らしいのだが、市内から25Kmも離れており、食も辛い、前回から花連の宿に替えて二度目の宿泊。花連駅徒歩5分。食事も困らない。ベッド個室。

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基隆Non-profit bee home/蜂巣會館

いつもの軽旅背包客桟が満室で予約できず、同額に安い宿。場所は、解ったが入口ドアのセキュリティ解除が解らず、近隣の人に聞いて2階に上がった。食事は、困らない。自転車は、1階廊下に置く。 次回は、必ず「軽旅背包客桟」にする。

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台北NEO SOHO

過去、一番の回数宿泊している台北駅徒歩5分(三越裏側)ベッド数が多く、たくさんの欧米人で賑わっている。好きな宿です。目の前、吉野家で、朝ご飯。

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以上・・・平均 2,500円になった。過去一番高めの宿泊だった。

 

 

第五次台湾自転車旅•••地獄編

ヒル苦ライム・・・なるキーワード・・・二度と口にしたくない心境なんです。

 

 

出かける前、『乙女ギア』交換して・・・二週連続で三峰神社も駆け上がってます。


 

更に、ヒルクライム聖地・・・乗鞍も駆け上がりました。


 

そして・・・少しでも楽かと・・・三泊四日の合歓山 武嶺越えを計画しました。

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なんて馬鹿な計画だったのか・・・って今でも思ってます。(笑)

 

途中、埔里の背包客宿のオーナー盧さん・・・激坂好き・・・なんです。

 

先月、秋のメインレース参加資格得るKOMレースで制限時間07:30:00.00を切った・・・ご自慢でした。

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ちなみに埔里市内から武嶺頂きまで日帰りする強者・・・いらっしゃいます。

 

そんな中・・・ワタシャ・・・三泊四日です。

 

 

初日の台中~埔里は、前回も走っていて・・・天気も素晴らしい・・・楽勝・・・撮影も多数

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二日目、埔里~清境農場・・・前半・・・天気も素晴らしい・・・絶景が続く撮影も多数・・・夏の観光地「清境」辺り直前の急勾配・・・きつい・・・何度も降りて押す・・・そして観光客の自動車、観光バス・・・走りにくい・・・混み合う車道のへアピンカーブの外周りは斜度が低いが、道が混んでるので回り込めない。途中で・・・DNFして引き返すかと・・・何度も脳裏をよぎる・・・宿泊宿の停電には参った

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三日目、前日の筋肉痛を引き継ぎ・・・連続する急勾配・・・記憶では・・・最高14%・・・早々に山の濃霧・・・そして・・・雨・・・そして・・・ドシャブリ・・・路面は濁流・・・そして・・・強風・・・何度も降りて押す・・・そして・・・寒い・・・何度も降りて押す・・・頂き「武嶺」到着するも・・・極寒に震え・・・冷え切ったおにぎりを頬張って・・・即時・・・ダウンヒルになる・・・

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四日目、台湾で言うところの国民宿舎・・・晩飯はカップ・・・まぁ寝るだけには、十分だが・・・体力回復には至らない・・・最終日は、80Kmに及ぶ、太魯閣のダウンヒル・・・全線・・・絶景・・・天気も素晴らしい・・・途中、何度も駆け上がってくる自転車・・・加油とお声がけ余裕のワタシ・・・(笑)

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まぁ・・・自転車人生・・・二度と走るルートじゃないだろう・・・記録動画を編集しました。

 

 

 

再見

 

 

追記:

事前の三峰神社や乗鞍・・・まったく参考なりませんでした。

ヒルクライムするには、日頃からの体力増強が不可欠かと・・・
ワタシャ・・・平地派を通します。

 

 

続きます。