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江東かわかみ君のブログ

コロナ禍暇つぶしの日々日記

我が自転車歴・・・2年半

昨日、67歳の生誕記念を迎え・・・思いを書き記す。

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自転車初めて三年目になる。当初、立ちゴケ含め転倒して擦り傷は数多くあったが、尻の痛みから始まった痛みの数々

 

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尻痛】は、サドルを替えるさ迷いを7~8個、米国製の本革サドルとの出会いで解消されてる。


【首の疲労

韓国を走ってる時と記憶するが、首の痛みが半端なかった。途中の薬局で言葉足りずに筋肉疲労湿布薬を購入、見た目も気にせず大きな湿布を貼って走ってた。私的な認識は、ポジショニングが悪かったかと・・・その後、改良を繰り返し、今日に至ってるが、首の痛みの再発は無いんです。ボーダレスカーボンハンドルへの変更も大きな改善と認識している。

 

【手の痺れ】

初めての台湾自転車旅(3月)だったが、1,200Kmもの距離を走る途中から手のひらに痺れを感じ始めた。半端ない痺れ・・・時期に痛みに変わってきた。まぁ走り過ぎに起因と認識しているが、帰国した後の治療に往生しました。近所の整体医・・・針灸治療・・・青山の何やら治療・・・按摩・・・ジム・・・完治まで数ヶ月はかかった。

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【右腰の痛み】

多分の認識だが、坂道を駆け上がり気味の時、右尻内部に痛みを感じる。今でも起きる事がある。過日、NHK番組「チャリダ」で放映してたが、駆け上がりの時、サドルにどっしりと座ってしまうと起き易いと説明していたが、その通りと理解して坂気味の時、尻を浮かせダンシングまで行かぬも前姿勢で漕ぐように努めている。

 

【単なる筋肉痛】

《ふくらはぎ》《太もも》《二の腕》辺りの筋肉痛は、日常茶飯事で整体医で処方される湿布剤を貼れば、一晩で解消されてる。海外自転車旅でも手放せない常備薬としている。

 

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 【攣る】

このキーワードは、今年、正月ライドで初めて起きた攣る痛みである。横須賀の公園で休憩の時、跨がりから降りる時、右脚が上がらず降りられないんです。仲間の手助けでどうにか降りましたが、その光景、思い出すだけで笑います。ツムラ68なる特効漢方剤を分けて頂き、その後から問題なく走りましたが、終点「三崎口駅」で輪行パッキングしてる時、左足が攣りました。電車発車時間もあり我慢してパックしましたが、駅のホーム階段を降りる時、人生初めての痛みを感じました。仲間がいなければその電車を諦めましたが、どうにか乗り込みました。帰宅後、湿布や電気按摩器など取り急ぎの治療しました。三日後には、痛みも消えた筈なんですが・・・降りる時なんともないんですが、三階の我が家への階段を上る時、痛みが再発です。その痛みも治まらぬ内、二度目の新春ライドで秩父路を130Km走りました。後半、その左足が云う事聞きません。ほぼ右脚で漕いでました。最悪・・・こりゃまずいかと・・・思いつつ走りきりました。

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ここ数日間で痛みは消えました。

一番の解消は・・・銭湯の激流ジェットバスかと・・・!

 

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そんなこんなで、今年も走りは続けます。

 

まぁまぁ・・・ノンビリ走りです。

 

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再見