振れ取り顛末
初めての《揺れ取り》調整なる作業を諦めたわけでないが、振れは素人計測でも事実、素人作業する前に調整で何処まで正しくなるのか? 専門家に診てもらう気持ちでサイクルベースあさひ東砂店へ持ち込んでみた。
工賃見積は、なんと600円也•••
数時間後、ジムでバイクしてる時、携帯着信•••ニップル緩めたいが硬くて駄目!
また問題も有る。
ジムから閉店間際、直行した。
確かにヒビ(クラック)が入ってる。店の人が割ったのでなくこの夏、どこかで衝撃あったのだろう!
店員いわくスポーク全体的に張り過ぎを感じる。言われても理解難しいが•••スポークテンションゲージを何処かで見掛けたがポチする価値は有るのかね?
この場所、ボンドレガーシール貼ってあって見つかりにくい。気づかなかった。
振れ取りは、諦めました。
新しいホイールが届くまで走りたいので組み立てました。
そこで問題発生、ディレーラーのプーリーがLaw 位置でスポークの触れる。???
ここ数日間の作業で何処かにぶつけた記憶も無いが•••何故? プーリー自体を少し曲げ距離を作って一件落着したが、何故? 腑に落ちない。
プーリー(上)の曲がりも気になる。
気にし出すと様々な箇所が目に止まる。
一応、ライド可能な状態に復活しました。
追記:
スポークテンション
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再見