心拍数
《心拍数》計測なるキーワード、自転車始めて・・・よく知らずにも・・・
・腕時計型心拍計・・・売却済み
・キャッツアイサイコン&Bluetoothプロトコル心拍計・・・売却済み
・GARMIN820J&ANT+プロトコル心拍計
現在、何故かTREKマークの心拍計乳バンドです。
と遍歴しているが、未だかってまともに計測評価等々した事がなかった。
※ 心拍計関連記事は・・・次の三記事
今回、ジムのバイクに跨がるようになって《心拍数》を見直してます。
ジムのバイクは、米国PRECOR社製です。
バイクには心拍測定機能が付いてますが、ハンドル部分のセンサーを常に握らなければならず・・・放すと計測が止まってしまう。そこで思いついたのがGARMIN持参して乳バンドでバイクする・・・である。
GARMIN計測初日の今日は、五分間強弱サイクルでペダルした。
※ 韓国ツアーで180Km走った時の心拍データ
【有酸素運動】と【無酸素運動】境を120とする・・・
120を越えると、額、顔面、腕、腹・・・汗が噴き出してくる。
自転車一年間漕ぎ続けて、ペダル中に大汗かいた記憶(意識した時間軸)は無い!
縁あって始めた自転車やジムのバイク・・・これを機にして・・・これからも健康一番を貫きます。
追記:悩みました。
以下、智恵袋さまから引用
これを期に・・・
これを機に・・・
これを気に・・・
「機」は、「機会、きっかけ」の意味を成す場合と、「時期」を意味する場合、さらに「状況」を意味する場合、と複数の意味があります。
・「きっかけ」→「機を失う」
・「時期」→「機が熟す」
・「状況」→「機に乗じて逃げる」
ただし、どの用法でも共通するのは、ある瞬間、もしくは短い時間を意味する言葉です。「時期」も、ある条件の期間の中の一部を指します。
つまりは、「きっかけ」という意味をベースに拡大解釈した用例がいくつかある、と見たほうがいいでしょう。
例えばご質問者さまがお上げになった用例「番組が終わったのを<き>にお風呂に入る」も同じです。
番組という時間的一定期間の中で、「終わり」という状況になったのを「きっかけ」に、行動を起こすのですから、「機」が正しい、と言えます。
なぜ「期」では正しくないのか、といえば、「期」はこの場合「番組放送期間(時間)」すべてを指す言葉だからです。特定の部分を指す、つまり終わった時を指すのには語句の意味が曖昧すぎます。
逆に言えば、「つまらない番組をやってるのを機にお風呂に入る」は用法としては不適当で、この場合は「つまらない番組をやっている間にお風呂に入る」が正しい用法でしょう。「機」はあくまで短い時間、状況のきっかけを指します。
「気」はさらに遠くなります。「心気」は「心気を砕く」など、心持ち、気持ちを指す言葉です。
「心機」と音が同じでも、意味することが違います。
「気」は、「心機一転」の意味する「あるきっかけを持って翻然と心持ちを切り替える」など、「機」という短い時間、瞬間を意味する言葉でないばかりか、時間的な意味自体が存在しません。
なんらかのきっかけ=「機」があって「心気」が変わるんであって、その因果関係をゴッチャにすると、わけがわからなくなるだけです。
念を押せば、「これを機に~」は、短い時間を意味する「機会・きっかけ」を指す言葉「機」だからこそ、意味を成します。
再見