数日前《タイヤ》記事を公開してる。
昨年夏から始めた自転車・・・タイヤ28C ⇒ 25Cへの交換時に【はさみ込みパンク】1回、走行中パンク1回(6,000Km)
シゴト合間にキーワードでググると・・・奥深い記事が多い!
まずはタイヤ種類・・・
引用先【ホイールの今後を考える チューブラー・クリンチャー・チューブレス : えふえふぶろぐ】
①CL(クリンチャー)
自転車用タイヤで一番馴染みのある形だと思います。
タイヤをチューブで包み込むタイプです。
②TU(チューブラー)
円形のタイヤの中にチューブが内蔵されています。
接着剤、セメントやテープを用いてタイヤを固定する形になります。
③TL(チューブレス)
車のタイヤはもうほぼこれです。
チューブの内蔵はありません。ですのでチューブ+レスです。
現行の《クリンチャー》でもパンク遭遇時の対応は慣れてないと苦労してました。
新たな《チューブラー》も使い始める前に【慣れる】ステップが不可欠のようです。
さぁ・・・この先、どう対応始めましょうか???
追記:この記事を読んで・・・まぁ余計な無駄は慎み、情報として忘備録しておきます。(笑)
再見