火遊び ・・・ オイルランプ ・・・ 600円 ホヤ ・・・ その弐
600円 ホヤ の下口 の径 ・・・ コーヒー缶の口廻りをカットすると・・・ジャストフィット・・・パッチン・・・とハマりました(脱着可能)
取り急ぎの完成です。
燃焼芯の構造も高さ調整出来るよう、余ってた Φ5 のアルミパイプ
中に麻ひも・・・8本・・・通して・・・ベビーオイルに浸透
空気穴も開け・・・
着火・・・
さぁ~~~~~て
次のステップは、白い瓶に収まる金属容器を探して、ベビーオイルタンクを工夫します。
この白い瓶、丸まるタンクするも宜しいが、如何せん、デカ過ぎるかと・・・
では・・・再見❗
火遊び ・・・ オイルランプ ・・・ 600円 ホヤ
ガラス自作は出来ぬ❗
買うしかないと・・・探すと
格安があった。
本日、届きました。
早速 ・・・ ホヤ検証です。
さぁ~~~~~て❓
次なるステップは、全体像を完成せにゃアカン❗
・形状
・ベビーオイル量
・燃焼時間
乞うご期待願いたい(笑)
では・・・再見❗
火遊び ・・・ オイルストーブ
火遊びが・・・続きます。
滅多に買わずの自販機・・・
高齢者講習会の待ち時間に買う・・・
その空き缶・・・
皆さま、諸先輩方々の Youtube 教示ビデオを参考に、一番、簡単なモデル試作
・オイル溜める底部
・2次燃焼❓させる縦筒(折り曲げ)
元々、同じサイズ同士だが、シコシコすりゃ入り込みます。
押し入る高さを調整可能・・・初期、強火時間を可変
縦筒がオイル面より高い時、筒すき間からの燃焼が強い。
オイル面より下がると、すき間燃焼は止まり、弱火になる。
肝心なアルコールが無い・・・
コロナ禍、極力、外出を控えるワタシ・・・yodobashi.com の無償配送を利用
三日後に届いた、アルコール 500ml
早速、内心、恐る・・・恐る・・・
見事に燃焼
うわさ通りに、着火後、直ちに強火・・・オイル面が縦囲いより下がると、瞬時、弱火。
本当に簡単な構造で・・・こんな強火になるとは・・・驚き桃の木。
そんなオハナシでした。
では・・・再見❗
火遊び ・・・ オイルランプ
オイルランタン に続いて・・・オイルランプ
Youtube には、多くの手作り紹介があります。
そして、注目は、ベビーオイル 燃料
買物ついで・・・ダイソー店舗を覗きます。
ガラス小瓶は、無かったが・・・
・ベビーオイル(60ml) 100円
・麻ひも(60m) 100円
・ガラス瓶(Φ50mm コルク栓付き) 100円
必要は、数十㎝ なのに・・・60m もある 麻ひも は、キャンプ焚き火の焚き付けにも使えるかと・・・❓
コルクに穴を開け、電気工事用の圧着端子を使います。
はい、完成して燃焼試験ですが・・・チョット待った・・・白いガラス瓶が大きすぎる。
ベビーオイルが・・・足らぬし・・・試験だけなのに・・・もったいない。
風薬の空き瓶をゲット・・・燃焼部を乗せ・・・ベビーオイルを注入。
待つこと・・・20分かな❓
そして・・・着火
燃えだしの数分間、黒い煤煙がモクモク・・・そして、燃焼始まる。
上写真は、ほぼ15分ほど燃焼して、自然鎮火・・・
2度目は、芯を倍ほどの長さ出して・・・着火(写真無し)
炎は、最初の倍ほどになったが・・・15分ほどで・・・自然鎮火・・・
共に、心配してた・・・コルクへの延焼は無い模様❗
原因:
多分❓・・・多分❓・・・小瓶のベビーオイルに浸って、上に伸びる、麻ひもの長さが長すぎる(空気中で蒸発❓)
燃焼芯の オイルの供給 (毛細管現象)が、間に合わない❓
それじゃ~と、ビール空き缶を利用して、超低い器で検証・・・
そして・・・30分経過・・・鎮火の気配・・・無し
これで、燃焼試験は卒業かと・・・
次なるステップは、形状と燃焼時間の検証
ではでは・・・再見❗
高齢者講習会
無事に講習会を終え、終了証を受け取る。
次の更新時、講習等の受講は、無く短時間で終わるそうだ。
人生初 オイルランタン ・・・ その弐 燈火管制
昔、燈火管制なる米軍機による空襲の標的にならないよう、地上の明かりを極力上空から見えないようにする取り組みがあった。※ 小生は知らぬ世界
その管制とは・・・引用先:https://ima.goo.ne.jp/column/article/4806.html
「3平方メートル(≒六尺平方)あたり10燭の割合とし」と明るさの基準が示されます。当時使われていた明かりの単位である「燭」は燭光(しょっこう)とも呼ばれ、1燭はロウソク1本分の明るさを表しています。10本分のロウソクの明かるさといわれても・・・❓
そして、その昔、小生の記憶にもある街路灯や民家玄関を照らす裸電球に覆い被さる笠。ちぃっと街外れや古い家屋の笠は、傾いていて、その下を通るとき、何か恐怖感があった幼い思い出。
そんな昔から70年もの幾年月が過ぎ始めたキャンプ遊び・・・迪を灯す灯籠・・・オイルランタンのオハナシ
今回、安値のイッピンをポチたが、愛好家の皆様方、こぞって 笠 なるフードをお使いのよう❓・・・格好良く シェード と呼ぶそうだ。
不思議なことに、オイルランタン商品に、笠 がセットなるイッピンは見当たらなかったが・・・ググりゃ数多くの種類がある。
オイルランタンが手元に届いて、数回、試し点灯してるが、期待するほどの光量はない。だから皆さん、シェードを付けるのだろう・・・いやカッコイからか❓
そこで・・・❗
そこで・・・❗
そこで・・・❗
うん十年振りの・・・製図コンパス・・・ご登場
ほぼ・・・採寸は出来た。
反射はせぬが、一応の笠になる。(笑)
そして、自製シェードのワードで探すと、ある・・・ある・・・ある・・・
そんな中、こちら主のブログに着目。
御代 366円也 であったが・・・配送料、550円。
更に探すと・・・あった。プライム無料配送で、470円也
即納ではないが・・・急ぐ イッピン でも無いので・・・ポチっ❗
前述のブログに、金きり挟みで容易にカットできると紹介されてた。すでに採寸は出来てるので・・・到着が待ち遠しい。
そんなこんな・・・オハナシでした。
続編にご期待あれ❗
では・・・再見❗
人生初 オイルランタン
キャンプ初めて、サイトにいると、ほぼ全てのキャンパーが使ってる・・・ランタン
ビンテージやブランド品は、値が張る。
そんな中、ついに・・・ついに・・・手を出してしまった。
昨夜、ポチる時、黄色枠が最安値だった記憶だが・・・
チッ❗チッ❗チッ❗チッ❗
まぁまぁ・・・同じような値段だから納得のイッピンを買った・・・事にする。
このケロシン・・・なるランタンのレビューにとある 還暦過ぎの爺さん なるお方の長文記事に惚れ込んでしまった。※ケロシン=灯油の別称❓
そして、今日、商品が届く前に、燃料を準備せにゃアカン❗
昔、ロードバイクのチェーン洗浄用に買い込んでいた 20㍑ 灯油容器をデスク下から引き出してバイクに縛りGSへ走る。
3㍑ 買う・・・@114円 x 3㍑=342円
そして、商品が届く、早速、開封の儀・・・説明書も何も入ってない。
何せ、初めて手にするオイルランタン・・・ガラス割らぬよう、静かにいじくり廻す(笑)
灯油を入れる前、20㍑ から直接は、難しいだろうと、ハクキンカイロ用ベンジンの空容器に移すのだが、これが一苦労する。
燃焼芯の先端を三角に切断して・・・
灯油の投入・・・
芯に灯油が浸透する時間、約10分、待機、そして、いよいよ初点火。
お~~~美しく・・・灯りました。
しかしだね❗
しかしだね❗
しかしだね❗
それでなくもカブ旅、積載が満杯なのに・・・何処へ❓ どの様に❓ 積み込むか❓ 考えてない。
まぁまぁ・・・何とかな~るだろう❗
そんなオハナシでした。
では・・・再見❗
追記:
灯し検証終え・・・タンク内の灯油・・・容器に移す・・・これ上手に出来た。
追記:
今、部屋の中、灯油の臭いが充満してる・・・窓全開換気するも・・・中々、消えずなう❗(笑)
驚きの店舗
我が人生は長いが、多分、初めて目にする商品販売する店舗・・・❓
昔々、ドンキホーテなる店舗を始めて訪れた時もあまりの違いに驚いた記憶がある。
この店舗❓ ドンキを上廻る衝撃。
当初、セカンドストリート なる中古品を扱うチェーン店を近場で探してたら、Google 検索でヒットした・・・サイクルパラダイス なるお店。
場所は、我が家からバイクで10分距離の近場。
場所は、交差点を一歩入り込んだ角地にある。どう見ても・・・一般的な売店舗には見えない。中古品の買取&販売を行う店。この葛西店は、自転車とキャンプ用品を扱ってる。店の入口は狭く、何か事務所にお邪魔する感❓
入ると上地図の如きウナギ寝床敷地。入って直ぐはキャンプ用品、左手に進めば、自転車。驚きは、その自転車陳列の方法。※ 写真は撮らなかった。
自転車屋と云えば、一般的な店舗内レイアウト・・・こんな感じかと・・・
それが、長~い自転車ハンガー(サドルを引っかける陳列台)に、ギューギュー自転車が並んでいる。仮によく見たくて手元に取り出したくも・・・多分、難しいだろう(お隣にキズ❓)その長~い自転車ハンガーがウナギ寝床沿いにずぅ~ット並ぶ。その数、数百台はあるだろう❓でも値札は、大きく見易く置かれてる・・・どれも高級なロードバイクに見える・・・一番奥は、MTB が並ぶ。壁際には、自転車の様々なギアが並んでるが、こちらも整然と並ぶが、処狭し状態。ドンキなら、人が歩き抜けるも苦労するレイアウトだが、こちらは自転車を通さなくちゃいけないから、通路幅は確保されてる。
しかし、その自転車陳列・・・ただただ・・・驚き桃の木・・・だった。
そして、入口入ったスペースにあるキャンプコーナー
こちらも・・・驚き桃の木。普通なら、展示商品の姿が見えるよう棚に陳列するだろう・・・
それが、会社倉庫などに置かれる倉庫棚がギューッと並ぶ。こちらは自転車通らないから、人歩く最小幅(笑)
買い取りした中古品が各カテゴリ毎に仕分けされてるが、ほぼ全て新品販売時の化粧箱、または、商品を包むカバー(キャンプテント収納袋)で覆われてるから、商品の中身を直接、見る/手にする・・・事が出来ない。
ただ商品タグは正面を向くように陳列してる。そこには、商品のブランド名、型番、販売価格が列記されてる。
多分、一番多いだろう❓テントとシュラフは、ケース収納のまま棚から引き出すも苦労しそうにギュギュー押し積まれている。
そして更なる驚きは、化粧箱やケース、袋が無い小物商品は、プチプチに包まれ大きな透明コンテナに無造作に入ってる。ここでも商品のブランド名、型番、販売価格が列記されてる。プチプチが邪魔して中身を見ることは出来ない。
ましてや店内、節電なのか照明が薄暗いからよく見えない(笑)
ひとつの商品に触れる事も・・・手にする事も無く・・・半時間ほどで店を後にした。
このお店で買い物する時、どうやって買うのだろう・・・買取係員、兼店番風の店員はひとりいたが・・・❓
陳列商品の説明があるわけでもなく、ただ販売タグに、商品のブランド名、型番、販売価格が列記されてるだけ。
商品のブランド名、型番、だけで商品を探すのだろう・・・きっと❓
まぁまぁ・・・驚きの店舗、だったことを書き残す。
では・・・再見❗
追記:
よくよく考えれば、中古品販売する店構えって・・・何処も狭苦しい配置だったかも(笑)
ストーブ台 Esbit 風防板
メスティン記事続きで・・・チョットした工夫
メスティン炊きの唯一弱点・・・風に弱い
そこで、よそ様のブログから引用して真似してみた。
使うは、余ってた 1mm厚みアルミ板。
採寸は、ほぼ適当❗
ダイソーの金切り挟みで・・・やっとこさ切れた。
曲がり等々をチィッと工夫して・・・出来上が~~り❗
収納は、燃料箱と一緒に収まりました。
検証は、次回、キャンプにて・・・
では・・・再見❗
メスティン 自動炊飯
メスティン なるご飯の炊飯器・・・2年前、キャンプ初めて知ったワード
当時、存在を知ってから、ダイソー店舗を数店、駆け回るも在庫切れ・・・数週間経って、やっと買えた 500円 のシロモノ。
メスティンだけでは、米は炊けぬ・・・
メスティンを載せる台・・・ストーブ台 と云われる。
そして、肝心な燃料・・・
ストーブ台は、キャンプ始める、ずっと前、防災グッズとして買ってあった。この Esbit なるシロモノ・・・
これ購入当初、開封して付属の固形燃料を別置きしてた。
キャンプ初めてメスティン購入、そして、このストーブ台を思い出す。
燃料は、ダイソーの固形燃料・・・3個パック・・・百円也
米を一合分入れて、お水を入れ、メスティン毎、シャカシャカして米を洗うこと数回、最後に、適量の水を入れ、半時間ほど待つ・・・炊き始まると、蓋が浮かび上がってしまうので、何か重い石なる物を乗せておく。
そして、燃料に着火
およそ10分も経過すると、ブツブツ・・・吹き出してくる。約15分ほどで燃料が燃え尽きる。炊きあがったらストーブ台から降ろして、タオルで包み込み、底をポンポン数度叩いて、約15分ほど蒸らす・・・
そして、しっかり炊きあがる。
十数回の飯炊きしたが、失敗はゼロ
固形燃料、燃え尽きると・・・こんな黒くドロドロした液体が残る❓
知らずに燃料に巻かれてるアルミ受け皿を取り除いてしますと・・・後始末が大変。
残らない固形燃料もあった気がする❓
しかし、どなた様が考案したのか知らんが、1個の固形燃料(約15分間)で、失敗も無く一合飯が炊きあがる飯炊きグッズ、実に素晴らしい自動炊飯・・・感謝感激。
そんな中、こんな Youtube 動画を拝見した。我がストーブと同じメーカー品の紹介記事。
ホンモノ・・・
コピー品・・・問題無いと紹介されてる。
動画を見て、汚れたストーブ台を掃除してみた。収納台の奥から別置きしてた固形燃料も現れる。読むと、1粒で5分と書かれてる。一度も使ってない。
1粒で5分と書かれてるが、メスティン炊きは、15分・・・だから3粒・・・その計算は成り立たぬだろう❓
次回、検証してみる。
こちらブログ主の経験談記事に書かれてるが・・・参考ならぬ(笑)camp-quests.com
まぁ・・・今回は、キャンプ飯炊きのオハナシ
では・・・再見❗
追記:
カブ旅向き 保冷バック
今回の草津7日間キャンプ、毎日、暑い日々が続いた。
キャンプ場内中、その付近、歩ける距離に自販機が無い。
別に我慢できぬ潤い欲しさでは無いが、喉が渇くと、キャンプ場の流し場水道が冷たくて旨い・・・
毎夕、草津市内のコンビニ、スーパーで夕食買い物する。
その時、ビール等々、冷えた食材を購入するが、当然、翌日まで保たない。
サイト脇の皆さま、度デッカイ冷蔵庫がサイトに置いてる。
横目でチラチラするも・・・
過去、畳める保冷バックを持参したことがあったが、保冷効果・・・ほぼ期待できず。
でも・・・と云うことで
305円也の保冷バックをポチる。
翌日に届いたが、どう見ても・・・どう使っても・・・保冷効果が期待できそうに無い・・・シロモノ
そこで、レジャーシートなる 417円也のイッピンをポチる。
偶然ながら、共に キャプテンスタッグ社製・・・同じアルミシート生地❓
まずは、A4コピー用紙で、型どり、二重のシートを裁断
両面テープで二重面を貼り合わせるが、立体的に成り立つよう・・・工夫
ほぼ期待通りの形状に仕上がる。
折りたたむと、チィッと厚みを増すが、許容範囲
パンツゴム紐で輪っか作って・・・完成。
締めて 722円也 のカブ旅用保冷バック
テストしてないが、次回、キャンプで効果を検証する(笑)
では・・・再見❗