寒冷地仕様のウエア・・・
帽頭巾・・・
防寒手袋・・・
ヒートテック・・・
・・・
ネットには、数多い防寒装備が並んでいますが、いずれも寒さを試してみにゃ性能は分からないでしょうに!
今年夏から始まった🚴🚴🚴生活ですので、この冬対策は、もちろん初めての経験。
その昔、大型オートバイに乗っていた頃の防寒ウエアは、まだ押し入れで眠ってるが、本革製など自転車には不向きなウエアばかりである。
小生の防寒仕様は・・・
・足下のビンディングシューズは、夏物?メッシュ加工なので冷気が筒抜け・・・ヤフオクでポチったレインカバー《montbell》を着用して防寒対策済み。問題は、《つま先》形状がシューズ先端と若干合わず、いつの間にか《つま先》が、めくれ上がってします。そこで工夫しました。強力接着剤で、マジックテープを接着して快適ちう!
・下半身は、パッド付きインナーパンツの冬物を自宅前のスポーツデポで購入。一枚では、冷気を感じてしまうので、ヒートテックタイツ、もしくはランニング用のタイツを下に着用している。
・上半身は、心拍センサーを胸にセットした後、ヒートテックアンダーウエアを1枚、場合は2枚・・・腕が冷気感じるので、ヤフオクポチした《アームウォーマ》・・・ゴルフ用のウインドブレーカ(半袖)は、風強い時、有効な防寒です。最後は、スポーツデポバーゲン品のウインタージャージ・・・これの袖口の絞まりが悪く、手袋の境から冷気が入る。そこで袖口に《ゴム》を通して完璧。
・手袋は、2枚仕様なのだが、2時間もペダルしてると指先が凍えてきますね!
下には、薄手、2枚目は、スマホタッチできる革製。この2枚目が問題。オートバイ手袋を2枚目にすべき・・・現在、模索中!
・頭部は、まずネックウォーマーと頭にはゴルフ用のキャップでヘルメット冷気に対応。ヘルメットの風通し(前面)には、アルムホィールと裏からガムテープで冷気遮断。
まぁオートバイ時代も寒さ対策には、結構な出費が伴いましたが、今回の自転車生活では、極力、余計な費用を出さずに・・・工夫しています。
寒さは、まだまだ続きます。
健康一番、まだまだ、寒さに負けず 🚴🚴🚴 を続けます。
追記:何故か三つあるジャージのポケットなのだが、絞まりがちぃっと悪い
やはりゴム入れてます。(笑)
再見