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江東かわかみ君のブログ

コロナ禍暇つぶしの日々日記

猫砂ペレット・フレームストーブ

まだ・・・十数回のソロキャン経験だが、数度は、を使う焚き火を経験してる。

 

の焚き火、確かに「」を眺める楽しさは承知してるが、ソロキャン・カブ旅では「」の調達積載が大変。そこで何も知らずに入手したフレームストーブなるイッピン。

 

Amazon で格安猫砂ペレットを20k も買ってしまった事も理由だが、ここ最近は、フレームストーブだけ・・・

 

 

ワタシ風の猫砂ペレット・フレームストーブの扱い方。

 

まず設置場所、円筒形ストーブの底面は、かなりの熱さになる。芝生など容易に焼け焦げる。ダイソーのステンプレートを敷くもプレート底面が熱くなる。

 

プレートに「」を入れてる。時折ブルーシート上に置くこともある。そんな時は、流し場の秘密場所に隠している「誰かが置いて帰ったアルミBQQプレート残骸」を叩いて平面にした物を敷いてる。

 

円筒形筒の八分目(カップ3杯弱)のペレット投入で、小一時間燃焼してくれる。

2次燃焼炎の鑑賞やアルミ手鍋乗せてクッキングは楽しい。

※鍋の底面は「煤」で真っ黒なる。

 

 

小一時間経過すると、自然と鎮火する。その光景動画がコレ。

※鎮火する時、余った気化ガスなのか❓有毒っぽい煙が・・・発生する。

youtu.be

 

 

有毒っぽい煙・・・周囲にも迷惑、自分にも毒❓・・鎮火と同時に「スプーン」でをチョロチョロかけ熱気を下げる。「」をドッバ~と掛けると「水蒸気」が異常に発生する。

数分で熱気が冷めるので、皮手袋使って「猫砂ペレット残骸」をダイソープレートへ静かに落とす。※ペレットは、まだ熱を持ってるので、ブルーシート等に落とせば穴が開く。

 

 

そして、二度目のファイアー・・・猫砂ペレットを再投入、着火の時、燃料用アルコールをタラタ~ラ垂らすと簡単に燃焼始まる。

 

二度目のファイアーが燃え尽きると・・・ダイソープレートは、満席なので・・・を充分にかけ、慎重に「ゴミ袋」中に入れてる。

 

三度目は、冒頭の新規着火と同じ手順。

 

」焚き火なら、をくべ続ければ、延々と炎を楽しめるが、ソロキャンでは、そんな長々「悠長な時」は不要のワタシ。

 

手短に楽しめるフレームストーブで充分なんです。(笑)

 

今回も、あまり面白くない描き綴りでした。

 

では・・・再見❗