11回目の草津キャンプ
懲りず・・・16回目キャンプの内、草津高原へ11回目、カブで走ってきた。
まずはオープニングご挨拶動画・・・
前回から気になってた埼玉県鴻巣市市街地にあるとある神社、夜中でも灯りが煌々と照らされてるんです。そして、そんな時間帯でも参拝人がいる。今回、少し立ち寄って見た。
今回、三泊の予約が、六泊になっちまった。
初日は、Tシャツ1枚で過ごす夏日
その後は、秋雨キャンプ・・・連続
撮り溜めた写真は・・・コレ。
11回目にして知り得た楽しみ
その壱
普段使っているキャンプ椅子を横にすると・・・立派な座椅子に様変わり、これが雨キャンプ閉じ籠もりにシンデレラフィット。
その弐
出発前、ダイソーで見つけた、300円アルミ片手鍋。これがキャンプ飯が劇的に変わった。
その参
4,490円也でポチった格安シュラフ
これが想像以上の寝心地。
その四
即席アルコールストーブ
四日目の夜だったか、暖房用のカセットボンベが残り1本となり焦る。
そこで、DIYストーブを試みる。
缶ビール空き缶をナイフで切り裂き、凹凸付けて二重構造にする。これが、想定以上の燃焼。ただ燃焼時間は短いが、暖房効果は抜群。瞬間過ぎて一酸化酸素❓危険がある。
その五
灯油を使うオイルランタンだが、灯油補給の際、一滴たりとも溢さずしてるのだが、何故か指先に付着する灯油・・・次回、ビニール手袋が必須。
その六
オイルランタンの反射板工夫。アルミマットの端をカットしてランタンホヤの周囲を囲むと・・・これが見事な反射効果をもたらす。
その七
テントには、左右に出入りする開口があり、開口部を三角に覆うようにスペースが作れる構造なってる。その三角部のシートファスナー開け閉めが、奥に位置していて雨降るとしゃがみ込み一苦労する。そこで滑車構造で・・・スルスル開け閉め出来る工夫。これが今回、一番の満足かと(笑)
※ 次回の為に滑車部分をもう少し回転プーリーを工夫したい。
まぁまぁ・・・毎度のキャンプも数重ねると・・・話題が少ない(笑)
では・・・再見❗