ロードバイク 「幽言実行」二日目
一応、世間に公言しちまったし・・・やるっきゃない❗
カンカン照りの日中を避け、陽が沈む頃合いに走り出す。
撮影用に知った「太陽位置」を調べるアプリで、方向と時間を確認するが、アラカワは、勝手知ったる小生のロードバイクホームコース・・・この夏の時期、河口から夕陽に向かって漕ぎ出す走りになると、その夕陽が眩しくてサングラスせにゃアカン❗ それも沈んでしまえば「用無し」・・・それも面倒なので、あえて夜走りを選ぶ(& 涼しい)
そして、「アラカワ峠」の存在を忘れてはいけない。冬は、北風/夏は、南風・・・今日も結構強い南からの風・・・行きは良い良い帰りはキツイルートとなる。
今日のGPS レコーダー GARMIN の記録を見ても、平均速度が大きく違う。
2016年、人生初めてスポーツ自転車を入手して走り出したアラカワ河川敷き・・・自宅を出発すりゃ、最初に「清砂大橋交差点」の信号機・・・これひとつだけで、河川敷きには、アタリマエダノクラッカー だが信号機は無い。遠くは、埼玉県深谷辺りまで走れば、往復150Km 越える距離になるが、勿論、信号機は無い。日本全国、こんな自転車ルートがあるのだろうか❓
アラカワルート(河川敷)は、河の右岸/左岸とある。埼玉県東京環状道路「上江橋」辺りまで両岸を選択できる。
東京都の防災水瓶「彩湖」までは、河川敷き内走りも左右を選べる。
小菅東京拘置所前を走る「右岸」は、「左岸」より河川敷道路の道幅も狭く、枝河川との合流(水門等々)も多く、そのたび、上り下り傾斜ある「土手走り」をせにゃアカン。「左岸」は少なく、傾斜も緩い(ワタシ向き)
散歩やランニング、自転車等々、人の多さは「左岸」が圧倒的に多いので、土日「左岸」は禁物。でも「右岸」には、野球場、サッカー場の施設が多く、逆に土日は、施設周囲は要注意。「右岸」夜間は、真っ暗ヶ所が多い。
アラカワ往復走りが一番多い、ワタシが選ぶルート、行きは「右岸」帰りは「左岸」が多いかな・・・❓
昨日と今日は「左岸」往復を選んだ。往復夜間時間帯、「右岸」は真っ暗エリア(平行する首都高速高架橋❓)が多いので・・・止めている。
今日は、北区赤羽近く、隅田川の始流「岩淵水門」まで往復走った。
今日は、9800円で入手した、SONY NEX-5N に、七工匠社製 35mm F0.95 レンズを付け撮り学びしながら走る。
1分動画に編集してみた。
そして、帰宅シャワー後、これ貼る(笑)
そんなこんなで、二日目の自転車・アラカワ走りを書き残す。
では・・・再見❗
追記:
今日は、キチンと尻パッド(レーパン)を履いたから金袋裏痛みは皆無(笑)