DaVinciResolve 43吋モニター
Windows のエクスプローラーやアプリ起動時、前回、終了時のサイズで表示される。
しかし、動画編集アプリ「DaVinciResolve」は、起動時、フルサイズで表示する。
大きなモニターで広く使える❓・・・さすがに、ひとつのアプリ起動を大画面で表示させるは、リクライニングを倒して寝ながら鑑賞する映画くらいかと・・・(笑)
そんな動画編集DaVinciResolveだが、ほぼ表示サイズを小さくして遊んでるが、時と場合によっては大画面フルサイズで観る場面もある。
そんな画面サイズ変更を、AutoHotKey で操作するスクリプト・・・素人のワタシ・・・試行錯誤だったが・・・出来た❗
ファンクションキー「F3」の押下で、フルサイズから、小さなサイズ、更に、「F3」押下すると、フルサイズ・・・Alternate 表示できるようなった。
超便利
超便利
スクリプトは・・・
#IfWinActive,ahk_exe Resolve.exe
F3::
WinGetPos,,,W,,A
If W = 3856
WinMove,ahk_exe Resolve.exe, ,800,70,2300,1600
else
WinMove,ahk_exe Resolve.exe, ,-8,32,3856,2136
#IfWinActive
※DaVinciResolve起動時のみ機能する
※F3キー押下
※起動画面の横サイズが、3856Pixel(=フルサイズ)の時
※画面サイズを 800...1600(=縮小サイズ) にする
※起動画面の横サイズが、3856Pixel(=縮小サイズ)でない時
※画面サイズを -8...2136(=フルサイズ) にする
これだけのスクリプト記述・・・ Windowサイズ情報は、AutoHotKey のWindowSpy で情報入手できる。
AutoHotKey ・・・お勧めです。
では・・・再見❗