キャンツー積載・・・結末
今回、80L容積のツーリングバックなる積載に変えて・・・
【我忘備録】
・・・シュラフ ⇒ 嵩張る 圧縮しても最大の容積グッズ ⇒ 80L
・・・テント&フライシート━┓
・・・グランドシート ━╋ ⇒ サイドバック(左)
・・・タープ ┃
・・・エアーマット ━┛
・・・吸引ポンプ ⇒ サイドバック(右)
・・・タープ&テントパイプ━┓
・・・タープ&テントロープ━╋ 長い袋収納
・・・タープ&テントペグ ━┛
・・・コット ⇒ 嵩張る 2番目に大きな容積グッズ ⇒ 80L
・・・猫砂ストーブ ⇒ 嵩張る ⇒ バイクキャリア
・・・猫砂チップ ⇒ 嵩張る ⇒ バイクキャリア
・・・着火剤 ⇒ サイドバック(右)
・・・CB3缶 ⇒ 80L
・・・CBストーブ ⇒ 嵩張る ⇒ バイクキャリア
・・・CBコンロ ⇒ サイドバック(右)
・・・コッフェル ⇒ サイドバック(右)
・・・メスティン ⇒ サイドバック(右)
・・・メスティンコンロ ⇒ サイドバック(右)
・・・メスティン燃料15分用 ⇒ サイドバック(右)
・・・風よけ板 ⇒ 80L
・・・カップ ⇒ サイドバック(右)
・・・テーブル ⇒ 80L
・・・フォーク&箸 ⇒ サイドバック(右)
・・・生鉄板 ⇒ 80L
・・・コンロ金網 ⇒ サイドバック(右)
・・・アーミーナイフ ⇒ サイドバック(右)
・・・サバイバルナイフ ⇒ サイドバック(右)
・・・焚き火下敷きトレイ ⇒ サイドバック(右)
・・・耐熱マット ⇒ 80L
・・・ミニトング ⇒ サイドバック(右)
・・・食材、いつも余るからほぼツマミだけ ⇒ 80L
・・・米は1回分 ⇒ 80L
・・・珈琲&お茶&紅茶 ⇒ 80L
・・・モバイル電池2ヶ ⇒ サイドバック(右)
・・・DCアダプター ⇒ サイドバック(右)
・・・モバイルケーブル束 ⇒ 80L
・・・ヘッドライト/室内灯 ⇒ サイドバック(右)
・・・室内灯リモコン ⇒ サイドバック(右)
・・・iPad ⇒ 80L
・・・GARMIN ⇒ バイク
・・・上履き ⇒ 80L
・・・鼾や騒音阻止イヤフォン ⇒ サイドバック(右)
・・・ダイソー布製整理箱 ⇒ 80L
・・・キャンプチェア ⇒ 嵩張る ⇒ 80L
・・・もこもこマット ⇒ 80L
・・・ミニほうき ⇒ 80L
・・・リップクレーム ⇒ バイク
・・・携帯灰皿 ⇒ サイドバック(右)
・・・テント内ウェア ⇒ 80L
・・・キッチンペーパー ⇒ 80L
・・・洗面具一式&タオル ⇒ 80L
・・・撮影機材一式 ⇒ 80L
・・・定周波治療器 ⇒ 80L
・・・マスク ⇒ バイク
・・・手巻き煙草セット ⇒ バイク
出発前、80Lバックとサイドバックに全てを詰め込んだ。スッキリしてたが・・・
現地調達食材等、積載余裕がゼロ。木製台座も丸見え
帰りは、上写真の赤丸エリアの無意味な空間を工夫。
・・・タープ&テントパイプ━┓
・・・タープ&テントロープ━╋ 長い袋収納
・・・タープ&テントペグ ━┛
の長い袋をココ積載することで80Lバックに余裕が出て楽勝だった。
また、円筒形で嵩張る2点
・・・CBストーブ ⇒ 嵩張る
・・・猫砂ストーブ ⇒ 嵩張る
バックの上に載せて、バック防水カバーを被せる。
上写真の赤丸エリアの積載することで、80Lバックの固定ベルト縛りも安定性が増して好都合であった。
不安もある・・・このサイドバック
4年前、初めての台湾自転車旅、ロードバイク積載知識(走行不安定)も無く出かけてしまって、二日目にして衝動買いしたサイドバック。確かメーカー品と記憶するが、この固定方法に不安を抱えている。ロードバイクでは、専用のバックキャリアなる部品があって、固定箇所ABC3点で固定される。
今、スーパーカブC125では、別に購入したリアキャリア延長するパーツの横軸に、辛うじて固定箇所AB2点で吊されている。それも傾斜してる。
メーカー品でも耐久力は劣化するはずである。いずれ固定箇所ABC3点の硬質プラスチック部分がバイク振動で・・・折れて・・・走行中・・・落下❗
そんなシーンが目に見えてくる。
まぁまぁ・・・そんな日が来ぬ事を祈って描き終えます。
では・・・再見❗