4K液晶モニター・・・続編・・・続編・・・続編
先ほどの続きだけど・・・不可解な事象にぶち当たってる。
モニターのリフレッシュレート・・・今まで気にしたことが無い。
3番と4番を差し替えても、
私の視界には・・・なんら大差が見当たらない。
リフレッシュレートを探すと・・・こんな記事サイトがあった。
早速、記事中の試験サイトを触ってみた。
英文サイトだが、試験種類をひとつづつ試みるけど、違いが分からない。
中程に「Frame Skipping...」がある。そこの説明文章に「良い場合」「悪い場合」のサンプル写真がリンクされてる。
1/10秒の写真・・・iPhoneでは撮れず、オリンパスカメラ「OM-D E-M10 Mark II」の登場だ。液晶モニター裏面の差し込みパネル③と④を差し替えて、写真を撮った。
Aは、「良い場合」/Bは、「悪い場合」
我が写真には、④「30Hz対応ポート」にすると「良い場合」の写真となる。
これって、どういう意味❓
Windows10の詳細設定には「59.940Hz」とある。
テストサイトの選択肢にもレートを表す項目がある。
すなわち、パソコンのグラフィックボードからは「59.940Hz」信号がモニターへ出力されている。と解釈する。受けるモニターは、当然、60Hz対応が必要なる。と理解するが・・・何故か❓ 30Hz対応④への接続が「良い場合」と合致する。
これって・・・何なの❓
まぁ、老眼の私には、これらの違いを判別する視力が衰えてるので、問題としないが・・・気になる。
一応、JAPANNEXTサポートに・・・ダメ元・・・問い合わせてみようか❓
では・・・再見❗
追記:
JAPANNEXTサポート・・・問い合わせしたけど・・・❓