《Di2》 の取付 ステージ3
さぁ、ハンドルのレバー《ST-9070》の取付である。
③ STI取付
ここで問題発生
ハンドルレバー構造を交換するには、ブレーキワイヤーも交換しなければならない構造なのだ!
買い置きは無い!
朝一番、近所の「サイクルあさひ」へ買い出し
バーテープとワイヤカッターなる特殊工具も買いました。
ハンドルのレバー《ST-9070》自体の交換はさほど難しくないのだが、ブレーキワイヤーの新規引き回しに戸惑ってしまった。
インナーワイヤー
アウターワイヤー
なんなの!
知らぬが多過ぎる!(笑) なのである。
最初のロードバイク《ビアンキ》がそうであったように《後輪ブレーキ》を右手
欧州スタイルにしてみた。 ⇒ 左前・右後
STI自体の取付、ブレーキワイヤーの交換、とりあえず作業として行った。
まずは、ミニ試走する目的なのだが・・・
《とりあえず作業》結末をFB投稿したら、えらく炎上しちまった。
世の中、様々な方々がいらっしゃるからね!
炎上の中でも、親切丁寧にご教授して頂ける方々もいらっしゃいます。
ブレーキのアウターワイヤーは、決められた寸法で切断するのだが、その切断面の扱いに関してもミニ炎上があり、大変参考になった。
ホビー向けだが、以前から欲しかった「小型マルチグラインダー ドリル 電動工具」をメルカリでポチってみた。
⇒ ハンドル自体のステム取付角度
⇒ STI自体の取付位置
早々に決着しましょう!
再見