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江東かわかみ君のブログ

コロナ禍暇つぶしの日々日記

順天堂高齢者医療センター

我が誕生日1月10日に左眼の白内障施術

 

今日2月2日、右眼の施術

 

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日帰り施術の病院も有るのだが、行きつけ眼科医からの照会先病院がココ《順天堂高齢者医療センター》家の前に有る病院です。

 

この病院、何せご高齢者お相手の治療施設

 

何するにも《ケア》を重要視

 

白内障も施術予定時間の24時間前に入院するよう前日に電話連絡。

 

入院受付窓口で手続き終われば、病室までボランティア係がご案内。

 

ベッド中、事前診察時間なると診察室までご案内。施術の時は、ベッド脇から車椅子に乗車•••手術室まで送り迎えサービス。

 

4年前胃ガン切除手術の時だって施術前は、手術室まで自分の脚で歩きましたよ!

 

目の病ですので《眼薬》回数が多いですが、それも都度《差して》頂ける。

 

食事は各フロアの食堂で皆さんご一緒

 

歩けない患者はベッドで食事《カワカミさんは、どうされますか?》と聞かれます。(笑)

 

食堂には、確かに若い患者は居ません。

 

母親が入居してる高齢者お相手施設と同じ雰囲気。自ら食事出来ない患者には介護人が付きます。

 

食事は、塩分超控え、私はコレ持ち込んでます。

 

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やっと薄明るくなってきました。

 

施術前には、点滴と何やら眼薬

 

9時から施術

 

終われば ••• 世の中クッキリスッキリ

 

楽しみです。

 

追記:

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終わりました。

 

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再見