荒川CRでの愚痴（笑）
そうそう、昨日の《Le Tour de Yorii 100Km》でひとつふたつ･･･書込忘れてました。
全距離百キロのほぼ中間点で、田園市街地から荒川土手に合流します。
荒川土手沿いには、様々なドラマがあります。
トイレ編
荒川（右岸）は、笹目橋より下流で無いとトイレ数も少ないですね！
秋ヶ瀬橋辺りには、皆無･･･周囲にコンビニも無し！
土手で休憩しながらハンドル位置の調整をしていると･･･ナイスな装いのカップルがお通りなのだが、やたらとゆっくり･･･ねぇ！ 私、お腹が痛いの？ えっ！ ここにはトイレないよ！ どうするの？ その先を追うことはしないが、🚴🚴🚴していて、まだトイレ駆け込む経験が無いのだが、緊急ポーチには、十分なテッシュ忍ばせてます。
いずれぞんな場面が来るのだろうね！
ヒッチコック編
荒川も秋ヶ瀬あたりには、河川のヤブが走行道路まで覆い茂ってる場所がありますよね！ 知らずにペダルしてたら…そのヤブから、瞬間、百羽？ よくよくは数十羽かな！ が一斉にペダル道前を飛び出しました。私、ぎゃ〜と叫んでしまった。背筋が凍りつく思いでした。お隣と並走してたら、どうにかなったかと！ 次回からは、あまり端をペダルせぬよう心がけます。
少年野球編
以前にも何処かで書き込んだ記憶ですが、貸切野球場やサッカー場で練習する少年達、そして、その数分の父兄の人達。慣れた人たちは風除けの簡易テントを用意して観戦？ 応援？ してますね！
どこかの子供が取りこぼしした打球がコロコロ、チャリ道路を転がってます。これは時々、見かける光景ですが、問題は、それを見つけた某お父様、よっしゃ練習の協力じゃいとばかりに、一目散、脇も見ず…球を追います。そこへ…私の🚴🚴🚴が…！ 危険ですね！
また練習が終わって、挨拶、片付け全てが終わって、さぁ帰ろう…ここからが問題！
野球場やサッカー場は、時間内の貸切だから中で寝転ぼうが、何しようと構いませんが、自転車道路は、公の道、専用スペースで汗かいた人たちは、それを忘れて道も、まだ専用と言わんばかりに、自由気ままに歩く、渡ってますね！
今、水素風呂入りながら打ち込んでます。
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再見
