E-tube Project 続編
結局南極・・・こうなりました。
《SM-EWW01》は不要です。
《EW-WU111》単体で、【E-tube Project for iPhoneアプリ】と【GARMIN リンク】に対応してました。
再見
E-tube Project
ペダル中(パソコン無ければ・・・)《Di2》設定変更『E-tube Project』が出来ません。
iPhoneアプリで出来るんですが、Bluetooth対応に切り替えなければなりません。
止むえず、種類選択肢から最も安いデバイス《EW-WU111》なるワイヤレス ユニット Bluetooth対応を取り付けました。
これでOKかと思えば・・・ダメでした。
GARMINとの通信するデバイス《SM-EWW01》がエラー警告【E-tube Project 未対応】ですシステムから外して下さい。・・・って何よ!
とりあえず《SM-EWW01》を外して【E-tube Project】動作確認しましたが、まさか都度、デバイスを入れ替える? ってそんなんの?
しゃないからGARMIN接続優先ですので《SM-EWW01》のケーブルに《EW-WU111》と150mm E-Cableをたこ糸で縛ってシートポスト中に戻しました。
明日、シマノサポートに聞いてみましょう!
再見
GARMIN Varia rearview radar
GARMIN Varia rearview radar + Edge 820J
説明書冊子が小さく・・・文字が見えない!
写メして読んでます。(笑)
追記:
Varia Rearview Bike Radar は、もともと南アフリカのスタートアップ企業 iKubu が開発したもの。iKubuは昨年9月、Backtracker の製品化資金を得るためにクラウドファンディングを利用したものの、その試みは失敗に終わっていました。
そこへ手を伸ばしたのがGarmin。Garminは、かつては車載用 GPS ナビなどを主力製品としていたものの、スマートフォンのカーナビアプリが高性能化していることもあり、最近はゴルフ用 GPS ウォッチや自転車用 GPS サイクルコンピューターなどに活路を見出しています。
Garmin は今年1月に Kubu の買収を発表しました。iKubuはGarmin の南アフリカ支社として再出発し、製品は名称を Rearview Bike Radar に変更し、Garminのサイクルコンピューター Edge シリーズとの連携機能を備えて市場に姿を見せることになりました。
追記:
再見
チェーン摩耗
自転車《チェーン》延び率・・・ブログ等々には1%限度で交換となってます。
そこで自前計測してみました。
現状、外して洗浄したチェーン・・・?
在庫している中古チェーンは・・・?
現状は【0.64%】と【0.55%】の自前計測。
新品チェーンにも遊び?はありますよね!
いずれ交換するべきチェーンですので、一度、新品を購入して【遊び】等々の計測してみましょう!
安い《チェーンチェッカー》をポチってるのだが、【30㎝物差し】でも簡単に計測できるんだね!
追記:なるほどね!
追記:こんな記事も・・・
チェーンの延びを測定するには専用器具を用いる必要があります。10速用のチェーンまでは0.75%以上。11速用は0.5%以上の数値になった際に、交換をお勧めしています。
再見
GARMIN 820J その後
昨日のライド・・・GARMINはフリーズしたまま・・・百キロ越え計測した。
ホームに戻らないのだ!
シマノ《DI2》とのリンクも繋がらない。
そのくせ・・・電池切れを警告・・・携行バッテリから充電・・・元気に計測続ける。
輪行終わって組立後、走り出す前、一通り操作で確認すべき・・・大きく反省ポイント
しかし、素晴らしいポダリングでした。
追記:
今回、追い風ペダル・・・GARMIN記録から面白いデータを計算してみた。
GARMIN820J
最近、おとなしくしている《GARMIN820J》なのだが・・・
これを見て欲しい!
電源を落とそうとして画面を変えました。
数分・・・放置すると・・・復活・・・やっとシャットダウン・・・電源再起動した
今日は、Di2の作業中で、何度かGARMINを触ったのだが・・・電源投入後、数分間は画面にタッチしてはいけない 掟 を破ってしまったのだ!
やはり・・・電源投入後、数分間は眠らせておく事・・・鉄則のようです。
こんな時は、何しても正しく動作してません。
触れる時に、電源シャットダウンを試みましょう!
追記:Di2のバッテリ残量確認をGARMINでするって贅沢ですかね
では・・・皆さま再見
シンクロシフト
待望のBluetooth対応とされる新型バッテリー《BT-DN110-1》が届いた。
早速、交換&調整を試みた。
シートポスト中に押し込んでる旧型バッテリーとワイヤレスユニットの引き出しが・・・出来ない? 焦りました。ゆっくり・・・落ち着いて・・・取り出せばOK!
《E-Tube Project》の接続がおかしい・・・!①
スマホアプリで繋ぐにはBluetooth対応せにゃならない! バッテリは新しくなったので、後は交換必須の複数選択肢から《EW-WU111(新型ワイヤレスユニット)Bluetooth対応》をポチった・・・それと最短ケーブルも必要・・・ケーブル価格は高いね! これで出先でも設定が出来る・・・ってわけだ!
《E-Tube Project》の接続がおかしい・・・!②
おかしい原因が分かりそうです。せっかち私のミスのようです。
待てば・・・繋がります。
Dellノートパソコンは繋がらない???
追記:
シマノ・シンクロシフト って何?
追記:
「・・・右手の変速レバー操作だけで 勝手に前後のディレーラーが動く どこのギヤに入っているという意識をすることなく 軽い&重いという意識だけで済むんです・・・」
まずは・・・デフォルトで回してみた。
ジャンクションA下部のスイッチ二度押しでモード切替が出来ない・・・
シマノ会社サポートに電話するが・・・的を得ない話しっぷり・・・!
電話しながら触り続けてたら出来た・・・しかし、何かおかしいですよ!
少し《技》が要るようですが、取りあえず切替出来るようになりました。
そして詳細設定を試みる!
《シンクロナイズドシフト》モードはこのようにしてミタ!
《セミシンクロナイズドシフト》モードはこのようにしてミタ!
まぁ近日、試走してみますよ!
追記:GARMIN820J
の設定に変化は無さそうです。
再見
冬の装い・・・《忘備録》
《春の装い》記事を書く前に、冬の反省点を忘備録しておく。
自転車始めた夏場は、半袖&ショーパン・・・ひたすら薄着だったが、秋に入り《冬装い支度》では悩みました。
予算かけたくも何を購入すべきなのか分からずのシーズン到来でしたが、創意工夫の連続で何とか《寒さ》乗り切りました。
・シューズ
2枚ソックスしてシマノシューズカバー「S1000R」するが、小一時間超えるとジンジン凍えてくる。とにかく風を食い止めなきゃダメですな!
「S2000D」等、他にも種類があるので、来期は、新たなタイプの調達が必要かも・・・それとサイズが少し小さく脱着に苦労する。
※シューズのこの防空対策は必須です。
当初使っていた「Montbell」製のコレ・・・ダメでした。シューズ先端部がめくれてくるんです。マジックテープ化工夫しましたが、効力無かった。
・手袋
手袋は、薄手と革製の2枚構成だが、やはり小一時間で指先がジンジン凍えてくる。バーミッツ ドロップバー用ハンドルカバーはどうだろか! 荒川辺りじゃ使ってる人に巡り会わなかったが・・・来期はなんとせにゃ! 手袋も風を食い止めなきゃダメですね!
※インナーブローブは、確か安いモノだったかと!
・ヘルメット
インナーキャップには、毛糸帽子を使った。冷えた空気を遮断すべき・・・ガムテープで目張りして少しは改善できていたが、やはり小一時間でジンジン冷えてくるが、シューズや手袋ほどの凍えは無かったかと!
・タイツ
スポーツデポで購入したバーゲン品のジャージ上下でひとシーズン過ごしてしまった
タイツは、下にヒートテック素材のタイツやウォーキング用タイツなど履けば、寒さは対応出来た。
・ジャージ
アンダーウエアに、カインズで購入した「ヒートテックアンダーシャツ」2枚重ねにレッグウォーマーを重ねれば完璧である。
そうそうコレ忘れてました。(笑) 効果ありました。
後ろポケットにも・・・工夫しました。
・首廻り
寒さ対策のポイントは《首回り》が重要であった。
ポチったこのウォーマーは、薄過ぎて1枚では効果がない。
このオレンジ色ウォーマーの効果は絶大であった。
薄手との2枚重ねで完璧!
・ウインドブレーカー
確かEMでもらったモノか! このウインドウブレーカー(半袖)が結構な効果がありました。使わぬ時は懐に仕舞い込んでました。両サイドポケットから携帯がずり落ちるハプニングありましたね! 翌日、マジックテープで工夫しました。
・クリートカバー
※シューズ先端のガムテープ見えますか?
これも防風対策です。
・鼻水対策
参ったのは、鼻水対策だった。
キャップ飛ばされないグッズでミニタオルを首にかけて・・・コレが一番でした。(笑)
ただ風にあおられて顔全面を覆った時は焦りました。(笑)
こんなモノも工夫してましたね!
追記:寒い日のペダル後は・・・水素風呂ですね!
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バーテープ
ブログや広告サイトを開くと《バーテープ》巻き方・・・なる情報
既報の《ベストポジション》見つけ出すのに、このテープを何度巻き直したよ!
これって・・・そんな難しくないけど・・・わたしぁの巻き方が良くないの? 簡単すぎるの?
仰々しく説明してるけど・・・!
格好良く巻く方法って・・・どんなの??
昔、テニスラケットのグリップテープでも同じ様な巻き方。
まぁよろしいか!
追記:偶然、重なっちまいました。(笑)
ヤフオク落札「3,000円」ラケット届きました。
265g 超軽く・・・良さげ!
しかし、セコ品でグリップがベトベト・・・!
ハダカして巻き直します。
安いコレポチりました。
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たまご
ゴルフ帰りの楽しみは、産直《道の駅》立ち寄りなんです。
昨日も、段ボールいっぱいのお買い物
手にした《たまご》・・・高かったです。
780円6個=タマゴ
相場の5倍・・・?
2017/03/13のたまご相場 -JA全農たまご株式会社-
《ぶっかけ》で頂きました。
まぁ一度買えばよろしいかと・・・(笑)
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Di2
シマノ DI2 BT-DN110 ビルトイン(内蔵式)タイプバッテリー Bluetooth対応
ポチりました。
シンクロシフトモード
リアの変速操作で任意のところでフロントが自動で変速
セミシンクロシフトモード
フロントの変速操作で自動的にリアを任意の段数変速させる
良いお値段ですが・・・Amazonしました。
交換する旧バッテリは、売却できます・・・6千円くらいかな!
実質6千円での買物なります。
シンクロモードなるペダル・・・果たして如何なモノでしょうか?
乞うご期待下さい。
・シンクロシフト
フロントのシフトアップ、シフトダウン、リアのシフトアップ、シフトダウンと、合計4つのボタンで制御していた変速をたった2つのボタンで制御します。
例えば、リアディレイラーを軽くしていくとリアディレイラーのポジションを判断し、フロントディレイラーも自動的にインナーへ。併せてギア比が最適になるようリアディレイラーが数段外側へ移動します。
これによりシステムが最も効率の良いギアポジションをチョイス。
フロントとリアを組み合わせた複雑なシフトコントロールが不要になります。
・セミシンクロシフト
セミシンクロシフトはギア比ベースのシンクロシフトとは違い、フロント変速ベースの新しく登場したシステムです。
セミシンクロシフトは、フロント変速時にリアが自動で1~2段変速することで、ギア比の変動を抑えるシステムです。
地形が目まぐるしく変わるレースにはシンクロシフトが有効ですが、登り、下り、平地などの区間がある程度続くロードレースにはセミシンクロシフトが最適です。
=====
R9150には、シフトモードという概念があります。
・赤緑1回点灯:通常モード
・赤緑2回点滅:シフトモード1
・赤緑3回点滅:シフトモード2
シフトモードには、「シンクロ」「セミシンクロ」の違う設定を任意に設定できます。
シフトモードの変更は、ジャンクションA SM-EW90のボタンをダブルクリックして行います。
ダブルクリックごとに、上から順に変わります。
通常モード
シフトモード1
シフトモード2
===== ※ SENGA CYCLEさま記事引用
再見
ベストポジション
《下ハン》は、ブレーキレバーに指が届かない・・・
レバーユニット(STI) 位置を少し(5mm?)下げた・・・
これが・・・どうやら《ベストポジション》になったかも!
昨日の百キロライド、少し前傾過ぎるからと思いながら始めましたが、最後までカラダが浮いた感じが続く・・・下ハンしても漕げる。
さぁ,後は、Di2の新機能を試す順番か!
《スプリンタースイッチ》が、必要? 不要? これも併せて検討する。
ますます・・・はまりだしました。
※ GARMINも順調が続いてます。
再見